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此処に 「卑弥呼が埋めた大量の銅剣と銅鐸」 あり!!
卑弥呼は魏から得た100枚の銅鏡に換えて出雲と “同じ決め事”で 持ち寄った銅剣と銅鐸を封印した!
文信活動の再開 -ⅰ
引き続き“文信活動”に移っています^^!

 ご訪問ありがとう御座います^^♪
日々の訪問が7~8名の訪問者のなかで、6名のお方の足跡履歴はありませんが、私にとっては大きな支えになっています。その方達に変わり映えのない画面を御見せするのが申し訳なくて、その経過記事を立ち上げることにしました^^!。 この文信活動の先がどのように動くのか、私にはわかりませんが、それも “一興として”ご一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
尚、当ブログはEメールでの活動は閉じています。 コンタクトはコメント欄でお願いいたします(公開をためらうお方様は管理者のみで^^)。 そのコメント欄も>迷惑さん<の関係で、開いていない時があるかも知れませんが悪しからずご了承下さい^^!。 

<文信活動の再開にあたって>
この「南極大陸が6500万年前の巨大隕石だ!」を始めたのは、今を遡ること○年前の1987年の11月頃だったかな?、小3の○子が○○氏の「恐竜はどう戦ったか」の本を借りて帰ったのがきっかけでした。(・・最近の私は人の名前とか、日付感覚が衰えて思い出せないことがあります。詳しくは拙電子出版でご覧になって下さい。) これを“恐竜大絶滅の謎”にからめて「遊び心と、子ども心」から始まったことではありますが、以来二十余年の<巨大隕石>の広報活動が続いております。私はというと<この件>に関して全くの素人ですが、ほぼ円形の南極大陸の地図をみて「惑星衝突に間違いない」と感じました。その時の直感は、事実とか、確信とかの言葉では表せないものとなって、それまで抱いていた子ども心の疑問譜をことごとく解いていきました。まずは石炭、石油の成因の謎? これ等を化石燃料と云うが、津波を考えない通常の時間経過であれば 「それ等は、埋もれて化石となるまえに、(微生物の作用で)腐るか捕食されるのが先であり、そんなに多くが、何故一箇所に集まの?!!」と思っていた子ども心が呼び起こされ、早速、調べた中学校の地図では、見当のとおり多くの石炭は北半球に流されて産出し、石油は津波の波打際に埋もれていた。(別紙筆者提唱の、 <同似集合の原理> 
 <その、○ヶ月後>
この一つをとっても簡単にわかってもらえると思って、恩師に相談したら、とある大学の地質学の先生を紹介されました。 その先生の言、『南極大陸には石炭の露頭があります』専門家は相手にしないでしょう。ならば、もっと判りやすいものはないかい。・・・と思いついたのが四千年前の「竜は隕石、竜は神」←これも拙電子出版にあります。しかしながら、これとても悪戦苦闘。 ならば、もっといいものはないかいと、始めたのが<卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸の発掘を!>。 さりとて、これも歴史に関して全くの素人。専門家に伝わる術(すべ)がない。 幾十、幾百の文信を送ろうが全く相手にされない。・・・いたずらに歳は過ぎ行くばかり。 専門家が駄目ならより多くの人達にと思って始めたのが五年前のこのブログ活動です^^!。 ・・・以来、今日こんにちの訪問者は十人に満たない。 とほほのほ・・・、

今回、文信活動を再開したのは、ブログ活動での閉塞感と、<Big Game>でタクラマカン砂漠の東側とサハラ砂漠のアルジェリア辺りで見つけた6500万年前の “一目瞭然の巨大津波の痕跡!” 航空写真で得たからです。 それが何故6500万年前なのかを知りたいお方は、別紙(電子出版)報告書「巨大隕石と大津波」へ、どうぞ^^!
この写真は、パソコンを打つ人なら全ての人が簡単に閲覧できます。もう一度新しい訪問者のためにそれを掲げておきましょう^^。

【その写真・地図の閲覧の仕方】
Yahoo!→<放射線情報>で検索→ 日本地図 → 縮小する → マウスの左押しで → 西へ数回スクロール → ギリシャ・イタリア辺りへ届いたら → 南のアフリカ大陸へ → そこにはサハラ砂漠を始めとする数々の大砂漠が広がっています。 → 衛星写真・地図の拡大縮小 → 目の錯覚^^? 反転錯視? 思い込み? さらに順流逆流、等の目を駆使すれば(笑)→ アフリカ大陸を覆いつくし、アハガル高原やチベスチ高原に乗り上げ乗り越した “6500万年前の巨大な濁流痕” が<現科学>を認じる貴方さま>にも見えるかも知れない。←<Big Game>アフリカ大陸を覆いつくした巨大津波より、同様にして<タクラマカン砂漠の津波痕>も閲覧できます。これ等の写真を関係機関に送ります。

 「もし、これを観て『 津波痕ではない!』と否定される貴方さまがあるならば、わたし素人の貧識では、残りの一生をかけても現科学を“刷り込まれた”貴方様を説得することは出来ない。」  “刷り込み”とは、たまごを殻打ちしてヒナが生まれ出た時、動くものを見て親だと思うこと^^。 さてさて先行きはどうなりますことやら・・・、どうぞご一緒に楽しんでください^^♪

更に、<Google earth>でも閲覧できます。これは地球儀状の衛星画面を自由に回転させ、当該地の拡大、縮小はおろか、それが市街地ならば、カーナビ状の機能も備えているスグレモノです。かつて、貴方様が海外旅行をした街並みを再度観ることができるかも知れませんよ^^♪。これは、軍事目的で開発されたものですから場所によっては、車の大きさまで確認できる代物です。ですから、各国の「軍事施設」までが丸見えになり一般に開放するには問題(テロ等の)にもなったようです。テレビ等で放映している北朝鮮の核施設も捜すことが出来るかも知れません。この<Google earth>のダウンロードは<無料??>なのかな? ○○がPCに取り込んでくれたのでPCオンチの私にはよく判りませんので、どうぞの御検索を!!
                                           平 素人 (敬白)


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① 只今、卑弥呼の記事は休止しています。
     「卑弥呼」についてのお客様は、カテゴリー『この指、とまれ』の方から、どうぞ^^!
そして、まことに勝手ながら、「文信活動^^」に移るため、本日(2/21)をもちまして、この<Big Game>Ⅰ~Ⅳで中断・休止します。 それの目処がつくまで、記事の更新はありません^^!。 

② 公開の記事PartⅠ, ~Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ-, に続いて、
   PartⅣ-, Big Game 特級編 (←未公開^^!)
   Part Ⅴ,  Big Game 番外編  (←未公開^^!)を、
   書き終え、とあるところへ(^^?)、本日(5/01)に送りました。先様のお返事待ちです。
  今しばらく、お待ちください。(・っていつ迄ぇ^^?、単純往復でも2週間かかります^^。)

③ 米国のとあるところへ送っていたのですが“宛先不完全”で本日(5/18)返ってきました。
  トホホ・・、脱力うゥ~~^^!、相撲の立会いの時に、マッタをかけられた感じです。
送るまでは意気込んでいるから、「それなりの出来と^^↑」、思っているのですが、今、読み返してみると「ツマランなぁ^^↓」 自分でさえ「こう」なのだから、人様ならなお更なのでしょうね。とは言っても、『時間は、命の消費時間(1/120年分)である』 こまねいている分けにはいかない。もう一度仕切りなおします。第一報に米国を選んだのは、日本では(その殆んどが)返事さえも貰えなかったからです。昨今は、世界で活躍している人たちが輩出していますが、その多くが逆輸入になるのは残念を通りこして悲しいことだよね。もちろん、「極大論」の宿命として開花までに多くの年月がかかるとは承知していますが、それまで(私の)命が、頭脳が持ちますかどうか・・・?、最近、物忘れや間違いに加えてボケも入ってきたしぃ~(^-^!)。 さて、最初に評価を下して下さるのは米国? それとも日本? 何処の(国や大学)になるのでしょうか? それより何より、私としては<貴方様>に “yes” と言って欲しくてブログを始めたのですが?(笑)
 貴方様は、中学校地図ブラジル・アマゾンの地形、成因を観て何んの不思議も感じなかったのでしょうか? 『 どうしたら、こんな流れたような地形になるのか?』と!?, もし、著名な科学者とか、学問の “お墨付き” がないと(津波痕だと)追認出来ない貴方様がいたら、今一度、こども心に還り、川や海や、田んぼやお庭での<泥んこ遊び♪>をお勧めします^^。
                      史実探偵  平 素人 (2012 May 28)

④ 日本と米国の封書の「表書き」の違い!?  (6/04)
“あて名不完全”で返送された封書の表書きを書き換え5月30日に送りなおしましたら、次の日に、また当方に帰ってきました。 ・・??、 どうやら他の(若い?)局員さんが米国からの航空便と思い違いをされ日本の私のほうへ「配達」されたようす。これってありぃ^^?(笑) 表書きの配置が良くなかったのかな^^? A4の大型封筒の上寄の中ほどに先様の住所と名称を大きく。左下隅に差出人の住所と名前を英字で小さく入れたのですが、局員さんはこれを見て私の所へ(汗~!) 米国と日本の書式の違いもあるようです。昨今は日本でも送り主の住所氏名を表側へ記すようですが、昔は裏側へ書いていました。ちなみに切手の位置は日本では左上隅。米国では右上隅。正確さを誇る日本の郵政省! 間違いを誘う私の書き方がまずかった。今度は“To”をしっかり付して送り直しました。「二度あることは、三度ある?」今頃その封書は、どこをさ迷っているのでしょうか・・・^^!、

⑤ 帰ってきた分に加えて、それとは別の所、の二通を米国へ送り直しました。 (5/30)
      ちなみに航空便の送料は、¥2060 と、 ¥670 でした。(^^!) 

⑥ 本日、未公開分のBig GameⅣ-と、 Big GameⅤを 東北と、富山の方へ送りました。
      (6/06)
      日本へも送っておかないと、逆輸入になったらマズイからね。(笑い)

⑦ 本日、一ヶ月以上ぶりの貴重な拍手が頂けました。
 どなた様ありがとう御座います^^♪

      (6/13)
   3人の訪問者のうちのMOMさん>かな^^? あとのお二人違っていたらゴメンなさい。
   未公開<Big Game>Ⅳ-、をみれば見慣れている<LA>の景色は一変するかも~。
    そして、発する言葉は 『 Oh my God! 信じられな~~い!』 でしょうね。キッと^^。
  “地形が地形としてその形をとどめているのは、たまたまとか偶然にとかの要素は全く無く
   全て、合力の結果である。”     (拙電子出版より、史実探偵: 平 素人)

⑧ 本日<アフリカと北アメリカ>と<文信再開>記事に、3拍手が頂けました。
   どなた様、ありがとう御座います^^♪

      (6/19)
   以上の3記事を読み返してみたのですが、自分ながらに長文駄文^^!。にも関わらず
   3拍手が頂けるなんて♪ 改めて御礼を申し上げます。(深礼)本日は紀伊半島へ上陸
   する見込みの台風4号のせいで一日中雨!!!  ・・外出もできないので、次へ送る
   2通/(累計6通)の準備をしました^^。

⑨ 本日、昨日用意した2通を<東京>と<名古屋>へ送りました。
      (6/20)
 東京>の方は指折り数えて第五信目^^! 名古屋>は今回で第六信目^^!になります。
 此れなら これならばと 広報を続けて二十余年^^!。
 未だ、その「Big Seed -やしの実」は発芽の兆しすらありません。
  アーカイブ2010年3月,卑弥呼への足取りⅤの末尾へ掲載(創作話“やしの実”^^!)
    極秘推理報告書「巨大隕石と大津波」拙・電子出版の
     第五章 創作話三題(あやまち)から、第一話 やしの実(侮り)を引用^^!、

 こういった常軌を逸する極大論は死んでからでないと認められないのでしょうか。今では
 期待感の大きさより空しさのほうが先にたちます(.> <,)←本音がチラリ?(笑)

⑩ (6/23) 丑(うし)の刻(こく) 蛙(かわず)鳴く遠向(さき) 不如帰(ほととぎす)
          彷徨(さまよう)泣声  声微(かす)か
  (季語二つはNG^^!)
  今は午前一時を少し過ぎたころ。田植えあとの蛙が大合唱。二キロ程先の山間部からで
  しょうか。微かながらにホトトギスの声を聞きました。今年、我が家から聞くホトトギスの
  啼声(なきごえ)は初めてです。「草木も眠る丑三つ刻(どき)」と、いいますが、瞬時(とき)
  おり蛙の鳴き声が止むことがあります。シンと静まり返ったその時はパソコン唸り音のみ
  となります。ちょうど我が家の上空をアオサギが一声大きく鳴いて行きました。
  パソコン音は消える事なき我が情熱。アオサギの声は 『頑張れよ♪』のコメントに聞こえま
  した。そんな状況を拙句に込めました。今頃、我が文信は、先様の貴方様の返信コメントを
  求めてどこを “さ迷って”いるのでしょうか^^!。
 誰(たが)ために 血反吐(ちへど)吐くかや ほととぎす オボロなりとも 月さえ有らまじ
これは、カテゴリー<ゲスト様> My祖茶室でよんだ拙句です^^!。 今日の夜空は新月なのでしょうか。その‘月明かり’さえありません。 先様の、貴方様の返信<コメント>をお待ちしています^^。
尚、そのコメントは将来、評価の歩みとして残るやも知れませんので、その時は当方が無償で使用させて頂けることを御了解の上でのコメントにお願いいたします。公開をためらうお方様は「管理者のみ」のマル秘でお送り下さいませ^^。

⑪ 『地球の90%を覆った巨大津波』という映画が製作されたのを知りました。 (7/02)
勿論、フィクションとして製作されたのでしょうが、その巨大津波を起した原因を知りたいものです。3・11の被災が癒されぬ中、声高に巨大津波を語るには、抵抗感と後ろめたさがあります。でも知っておいて欲しいのです。私の掲げる6500万年前の、別紙「南極大陸が巨大隕石」は直径が概略で3000km、(計算された大きさではありませんが)ほどのものであり、このような巨大な惑星衝突においても恐竜やその他の大絶滅はあったけれど<生命の絶滅>には至らなかったこと。又、四千年前の地球を半周し東北に落下した巨大隕石の大きさは、直径20km<小ナリ、と推定していますが、このような世界史を変えるほどの大事変でありながら、その直近においても生存者があり、それを祖先は<地名>として克明に遺してくれていることを!!
    6500万年前の大事変で植物は石炭と化し、恐竜達は石油となって、
    今の私達に、それを提供している。
 ( 別紙報告書より、)
悲しみや苦しみを分かち合えば、その人数分だけ減り、喜びを分かち合えばその人数分だけ増えるのは何故でしょうか? 今の私くしに出来ることは、<二つの巨大隕石>を喧伝すること。『 世界の頭脳を東北に!』を合言葉にしているのが “Only Two” なのが悲しい・・・んで居られないから次の送付先・ターゲットを探しましょうかぁ(^^!)

⑫ 昨日、京都のほうと岡山のほうへ<Big Game Ⅳ-とⅤ>を送りました。 (7/03)
京都のほうは第2信目?、岡山のほうはこれで第7信目になります。京都のほうはもう少し送ったように思いますが資料(評価の歩み)を読み返すのが難儀でやめにしました(^^!)。
この話は、以前にもしましたが、「天才は筆まめ」というラジオ放送があり、アインシュタインや、ダーウィンが筆まめであったとのこと。どちらがどうだったか聞き及びませんでしたが、その手紙の数は、二万通と数千通。 相当に苦労をされたのでしょうね(^^!)。 数学者が美しいとまでいう、e=mc2(二乗)の数式。或いは進化論「種の起源」。このような難しいことならいざ知らず私のような素人で、子ども心でも分かるようなこと。と思って始めて二十数年が経ちました。
 その別紙『報告書』の97.5% は既成論の活用であり、他人様>のパクリなのにねぇ。(笑)
 残りの1%は、 地球は隕石の集合体であり、南極大陸は6500万年前の巨大隕石だ!
 その1%は、 四千年前の地球を半周した巨大隕石は竜となって人心に入り込んだ!
 その0.5%は、 不条理発生の大因は、d=0.π(パイ)の空間で、虚数と実数が同居すること
        言い換えて虚数=実数であることに起因する! どうか、その計算を!!

⑬ 本日、とある米国の政府機関へ<Big Game Ⅰ~Ⅴ>を送りました。 (7/04)
『分をも、わきまえぬド素人が!』との思いもありますが、この度は論をあれこれするのは止して実利的なもので攻めようかと思います。筆者が提唱する「惑星の誕生・衝突、津波による同似集合論」を使えば資源探査の予測も可能(^^?) 幾つになっても宝島♪ この詳細は、別紙報告書の宝探しへ、どうぞ^^。 今、話題のレアアースの生産の90%は? 中国・露天掘り。 今回、発見つかった日本の鳥島水域は深海6000m< ・・・???、

  何故それを米国に?の問いには、かつて日本のその筋へも送ったけど“梨の礫”^^!
  私には、子ども心はあっても専門的な知識と実行力がない。I need you(Dr.Watson)

⑭ 本日、うにゃ様>からコメントが入りました^^。 ↓へ、どうぞ (7/08)
うにゃ様>コメントありがとう御座います^^♪  あなた様の極秘って何んでしょね~~?
  何故、極秘が極秘でなくて極秘なのか?(笑い)
「いいんです^^」 わたしの極秘は、遊び心からではありますが『極秘』と掲げて二十数年経ちました。 昨日、NHKの“46億年の地球の歴史”で、巨大隕石が衝突する動画を見ました。自分ながらに、これを見て空絵事のような感じを受けました。わたしの論説も世間様>から、このように受け取られている限り極秘が極秘の意味を持ちません。まずは、タクラマカン砂漠の東部辺りの衛星写真をご覧になって下さい。そうすれば、貴方様も真の意味での極秘の意味に気付かれるかも・・・(笑い)。 貴方様が、Only the third になって下さることを期待します。

⑮ 本日、米国・ミシガン州の大学へ<Big GameⅠ~Ⅴ>を送りました (7/12)
この大学は、
MSU is an Affirmative Action/Equal Opportunity Institution. を掲げています。
直訳は、「MSUは、積極行動/機会均等機関です」ですから『来る者拒まず』ということでしょうか??。
五大湖のそばにあり、地質学が有名な(でした^^?)ところです。初便から言えば21年もの歳月が経っています。20年は長いのでしょうか? それとも短いのでしょうか。大陸移動説を唱えたウェゲナーがホンコ認められたのは、ん○年後。その発端は「大西洋を挟んだ東西大陸のジグソーパズル」から。その発想は小学校の子どもでも思い着きますよね(笑い)。
今回、(私)素人が仕入れたタクラマカン砂漠の東側に残っている巨大な津波の痕跡は、

“雨上がりの庭に出来る流紋”と全くおなじ!!

この衛星写真を観れば、子どもでも分かりますよね^^!。なにも大学の「偉いセンセ」が “Yes”と言わなくても、先ずこのブログをご覧になっている貴方さま>に、“Yes”と言って欲しい^^。気付いて欲しい。今は、ただ貴方さま>の御家の庭が芝生で覆われていたり、コンクリートや石畳で舗装されていないことを願うばかりです・^^!。

⑯(7/30) 初便から三ヶ月経ちました。先様の反応待ちです。^^?
 【 送信累計/ 10信目 】 未だに、何処からの音沙汰もありません^^!
さて<Only 3>は何方様になるのでしょうか^^? ちなみに<Only 2>は、奥州市の○○先生です。世界でたった二人ではなく、今世紀でたった二人なのですよ。(笑い) それ程の極大論なのにねえ^^。残念ながら素人が『吹けば吹く』ほど貴方さま>は離れてゆく ・・^^?)



(7/08) どなた様ありがとう御座います。拍手の累計3拍になりました^^♪
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文信活動の再開 -ⅱ
 <文信活動,再開の-ⅱ>
タクラマカン砂漠は(6500万年前の)巨大津波が残した濁泥湖だ!

     【 お 知 ら せ 】
① 只今、卑弥呼の記事は休止しています。当ブログの全ては関連した“続きもの”です。
   “卑弥呼関係”の お客様は、カテゴリー 『この指、とまれ』 のクリックで、どうぞ~^!
②文信活動の2,を終了し、 <巨大津波発進源の概略>へ移りました。



前述の<ビッグゲーム-2>を今年の(5/01)から下記の文面をつけて米国へ○通、日本の大学へ○通を送りました。 しかし、未だに音沙汰ありません。私としては、この写真を見れば簡単に気付いて、分かって頂けると思ったのですが、それは大きな間違いでした。期待が大きかった分だけ落ち込みも大きい。この挫折感を過去の二十数年に幾度あじわったでしょうか。


                     わ が 想 い
           これほど簡単な津波跡の写真が、あなたに伝わらない
                「今度こそは」 と思ったのに
                こどもでも分かると 思ったのに
              庭先でみる濁流痕とおなじだと思ったのに
            大口を叩けばたたくほど、あなたさまは離れてゆく
             まるで天動説の世で、地動説を唱えているよう
                その反論の言葉すらいただけない
             これで分かって貰えなければ、打つ手が無い
               「それでも地球は、まわっている」
            それでも、この広報を止めるわけにはいかない。
              こころ折れるとも、このいのち尽きるとも
          あなたさまが“気付いて”くださるまで、現科学が気付くまで



下記の文面は部分的に目隠しをしてありますが、米国へ送った<代表的>なものです。
 「 ええ、大それた所へ送りましたよ^^!」 三種の押印をして^^!
    “USGS”へ送ったのは今回が初めてです。
 



「 アメリカ合衆国地質調査所 」御中 所長○○様
(1/2)頁 ↓
The curtain of the big event to change this century does not open unless (You) say 'yes'
              From; (Address) 〒000 - 0000  □□県 □□市 □□ 0000-0
                 (000 - 0000) , Oxxxxxx Oxxxxxx Oxxxxxx  Japan.
                 実名 (Real name) Ooooo Ooooooo (men. old??.)
              写真映像の2-ⅲ
                With Boston University Dr. X.X , March 03, 1991

United States Geological Survey
       Reston Fairfax VARGINIA, USA

                                         July 04, 2012 →
To: Dear, Dr Watson(in USGS)
     このビッグゲームに是非、参加してほしい。
I want you to participate in this big game by all means.
     私と一緒に ! !
   With me!

( 先 様 )の中に、もし、密やかに、そして大胆に今の世紀を変えたい貴方様がいたら、
   このビッグゲームに参加して頂けませんか?
In ( USGS ), would you participate in this big game if you love mischief, and there is you who want to change the present century secretly and boldly?
     貴方様の “気付き”を、強くお待ちしています。
  I strongly wait for your contact.
                                       Very truly yours
From: ( pen name ) 史実探偵: 平 素人
                 historical fact detective: Moto Hiira ( pen name)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     尚、私からのお願いがあります。
① 私は、英語がほとんど出来ません。通訳の人が欲しいと思っています。
② そして、私は、大騒ぎされるのは好きではありません。その理由で、
   ペンネームならOKですが、特に、実名と住所の公表はしないで下さい。
③ 同封の、ステージⅣ-ⅱ,ステージⅤは、未だブログへは発表していません。
<In addition, there is a request from me.>
① I cannot talk most of English. I think that I want the person of the interpreter.
② And I do not like being made a fuss. For the reason, A pen name is OK, but please do not announce a real name and the address in particular.
③ And , I do not yet announce enclosed and < stage Part Ⅴ> to my blog.    
  I’m sorry. This is my poor English^^!.             Thanks □




(2/2)頁 ↓
 皆さんは、何時になったらこの極大論に気付いて下さるのでしょうか?
この極大論を(先様)に送るのは、今までの皆さんのご親切な対応(To Step of the evaluation)と、
世の人達は権威ある機関がイエスと言わないかぎり、人々はそれを史実とは認めないからです。特に、米国は世の科学をリードする力を持っています。
  to; Dear Dr. Watson^^ (in USGS).
What time will all of you notice this very large idea if it becomes?
As for sending this very large idea to ( USGS ), the correspondence kind of conventional all of you (Enclosure→Step of the evaluation) and people of the world are because the people do not recognize it with the historical fact unless an authoritative organization says with 'yes'.
Particularly, the United States has power to lead science of the world.


 今までに、二十年余りを要しました。
米国が先んじて、この論に気がつけば、それは米国に多くの利益と大きな栄誉をもたらすでしょう。どうか、その時が私の没後になりませんように、強く希望しています^^!。
I needed more than 20 years so far.
If the United States notices this idea first, it will bring the United States much(?) profit and big honor. Please I strongly hope so that the time does not become after my death^^.


  今回、航空写真で、サハラ砂漠の全域と、タクラマカン砂漠の東側に6500万年前の巨大な
  津波の痕跡を見つけました。 オーストラリアの砂漠にも類似痕があります。
① サハラ砂漠には、チベスチ、アハガルを越えた巨大津波と、ギアナ湾から回り込んだ津波
  の条痕跡が残されています。  
② タクラマカン砂漠には、その東側を入り口とした津波の痕跡が克明に残されています。
  この資料と共に、その評価の歩みを同封します。 この否定することが出来ない二箇所の
  津波の痕跡について、私は皆さんと語り合うことを希望しています。さらに、私はUSGSが
  この航空写真の中に現れている巨大な津波の跡を詳細に調査して下さることを希望してい
  ます。
In an aerial photograph this time, I found the trance of the huge tsunami 65 million years ago on the whole area of the Sahara and the east side of the Taklamakan. Australian desert too.
① The trance of the tsunami that I sneaked around to the Sahara from the Tibesti, a huge tsunami beyond Ahaggar and the Gulf of Guiana is left.
② In the Taklamakan, the trace of the tsunami which assumed the east side an entrance is left scrupulously.
With this Gig Game, I enclose the step of the evaluation. About the trace of these two places of tsunamis which I and you cannot deny. I hope to talk with all of you. And, I hope to investigate the trace of a huge tsunami appearing in an aerial photograph in detail in USGS.


 私は、実績のない素人です。そして、名前も知られていない一般人です。  
しかしながら、この論(推理)は、粗雑ではありますが史実を言っています。
この大事変を科学的な学問へと向上させることは、皆さんの役目ではありませんか?
  尚、私は大騒ぎされるのを好みません。そのために、実名を隠して行動しています。 
I am an amateur. And I am the commoner whom the name does not become known to .(^-^!)
However, this idea (inference) is crude, but says a historical fact.
Is not it a duty of all of you to improve this big incident to scientific study?
Besides, I do not like to be made a fuss. Therefore I hiding the true name and act.

    どうか、私の願いが失望に変わりませんように、
Please so that my wish does not turn into disappointment,^^!
                                               以上,


      つぎは、日本の大学へ送った標準的な(一部変更あり)文面です。

(1/2)頁 ↓
              (Address) 〒026 - 0026 日元ノ国 落山県 隕石町 4000年前
             〒026-0026,Inseki-cho Kamaishi-shi Othuyama-ken Japan.
                 (Pen name) 史実探偵; 平 素人 (men, ??)
              写真映像の2-ⅲ
               With Boston University Dr. ○.○ , March 03, 1991
□□ 大学
      理学部 地球○○科学科 御中             
      総長さま ・ 教授さま                   <第○便になります^^!>
                                      → July 02, 2012
To: Dear, Dr Watson( 先 様  )
     このビッグゲームに是非、参加してほしい。
   I want you to participate in this big game by all means.
     あなた様のご判断で ! !
   With you !
( 御 学    )の中に、もし、密やかに、そして大胆に今の世紀を変えたい貴方様がいたら、
   このビッグゲームに参加して頂けませんか?
In (      ), would you participate in this big game if you love mischief, and there is you who want to change the present century secretly and boldly?
     貴方様の “気付き”を、強くお待ちしています。
  I strongly wait for your contact to my blog.
                                        Very truly yours
From: ( pen name ) 史実探偵: 平 素人
                 historical fact detective: Moto Hiira ( pen name)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    < 尚、私からのお願いがあります。>
① 私は、大騒ぎされるのは好きではありません。その理由で、
    ペンネームならOKですが、実名と住所は伏せて行動(します)しています。
② 同封の、ステージⅣ-ⅱ,ステージⅤは、未だブログへは発表していません。
    Google earth. 又は, 東日本放射能情報地図(西へスクロール)の、航空
    写真で観る、
    この津波の痕跡は、雨上がりのグランドに出来る “流紋と全く同じ” だと思うのですが?
     < どうぞの 、ご確認を^^!!>
<In addition, there is a request from me.>
   I’m sorry. This is my poor English^^!.             Thanks □


(2/2)頁 ↓
     皆さんは、何時になったら、この 「極大論」に気付いて下さるのでしょうか?
この極大論を <先様>に送るのは、世の人達は権威ある機関がイエスと言わないかぎり、人々はそれを史実とは認めないからです。特に<先様>は日本の科学に多大の影響力を持っています。

 to; Dear Dr. Watson^^ ( in ○○  ).
What time will all of you notice this very large idea if it becomes?
As for sending this very large idea to (○○), the correspondence kind of conventional all of you
(Enclosure→Step of the evaluation) and people of the world are because the people do not recognize it with the historical fact unless an authoritative organization says with 'yes'.
Particularly, the United States has power to lead science of the world.
 今までに、二十年余りを要しました。
<御  学>が先んじて、この論に気づき “津波受難国”としての発信元になれば世界から大きな注目を浴びることでしょう。その発信が外国からの “逆輸入”にならぬよう強く望みます。
I needed more than 20 years so far.
If the (United States) notices this idea first, it will bring the (United States) much(?) profit and big honor. Please I strongly hope so that the time does not become after my death^^.
  今回、航空写真で、サハラ砂漠の全域と、タクラマカン砂漠の東側に<6500万年前の
  巨大な津波の痕跡>溜り痕跡や条痕痕跡、波状痕跡、削過痕跡、渦巻き痕跡、等を見つ
  けました。
① サハラ砂漠には、チベスチ、アハガルを越えた巨大津波と、ギアナ湾から回り込んだ津
  波の条痕の痕跡(その他の痕跡等)が残されています。(Google earth;参照^^♪)
② タクラマカン砂漠には、その東側を入り口とした津波の痕跡が克明に残されています。
  この一目瞭然で “否定することが出来ない二箇所の津波の痕跡” に関係しては、私の
  ブログに訪問して下さることを望みます。 さらに、私は<先様が>この航空写真の中に
  現れている巨大な津波の跡をプロの目線で調査して 『学問の形』 にして下さることを
  強く希望します。

In an aerial photograph this time, I found the trance of the huge tsunami 65 million years ago on the whole area of the Sahara and the east side of the Taklamakan.
① The trance of the tsunami that I sneaked around to the Sahara from the Tibesti, a huge tsunami
beyond Ahaggar and the Gulf of Guiana is left.
② In the Taklamakan, the trace of the tsunami which assumed the east side an entrance is left
scrupulously.
With this Gig Game, I enclose the step of the evaluation. About the trace of these two places of
tsunamis which I and you cannot deny. I hope to talk with all of you. And, I hope to investigate the trace of a huge tsunami appearing in an aerial photograph in detail in .

 私は、実績のない素人です。そして、名前も知られていない一般人ではありますが、この(推理)報告書は、粗雑とはいえ史実を言っています。今回の<航空写真>の入手を もって米国と日本の関係機関に送付します。過去の二十余年間で米国では60%が返事をくれ、日本では600通をこえる文信のうち98%以上が梨の礫^^でした。 → My blog ;の カテゴリー(卑弥呼への足取り)参照,  
I am an amateur. And I am the commoner whom the name does not become known to .(^-^!)
However, this idea (inference) is crude, but says a historical fact.
Is not it a duty of all of you to improve this big incident to scientific study?
Besides, I do not like to be made a fuss. Therefore I hiding the true name and act.

         どうか、御学がいつまでも魅力のある大学であり続けますように、 
      Please so that my wish does not turn into disappointment,^^!
                                         以上,


(’2012/11/05)
わたしとしては、<一目瞭然>で、簡単にわかって頂けると思った、<ビッグゲーム>のⅤ,
 タクラマカン砂漠、ゴビ砂漠に残る巨大津波の痕跡が<先様>に伝わらない!
 アジア大陸の内部まで、しかも6500万年前の巨大津波の痕跡が風雨にもさらされないで
 今の今まで残るはずがない!と、思われているようだ。  
さらに、これほどの津波痕をつくった「巨大津波の発生源への言及がない」と思われているのでしょうか?これから、その発進源の言及をしようと思いますが、それを言うと、あなた様>は、今でも『信じられない!』のに、益々信じて頂けないと思うのですがぁ~(笑い) ^^♪

<巨大津波発進源の概略>へ
 つづきます。・・・^^!



(11/07)どなた様、貴重な拍手をありがとう御座います^^。 
文信活動 (評価の歩み) -ⅲ
  <評価の歩み -ⅲ>           Step of the evaluation^-^!
                                 文信活動再開(May 01, 2012~)
  
  ご訪問ありがとう御座います。本年('14)も 引き続きよろしくお願い致します^^。
     出来うれば、<コメント>へのご参加を頂ければ嬉しいのですが(^-^?)。
但し、そのコメントは<評価の歩み>として歴史に残るやも知れませんので、当方が無償で使用掲載できることをご承知下さい^^! 貴方さまの反論を>大歓迎します^^♪ 何故なら、それによって当方の誤りが正され、より確かな史実が解明するからです。過去26年、只一人を除いて、その反論すら頂いていない。・・とほほのホ!(否、当ブログの卑弥呼関係でもうお一方がいました)(^-^!)

 例のごとく追記でこの記事を進めていましたが、今回の(1/30)で、この記事を終了します。
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              文信活動再開! -ⅲ

Google earth をパソコンに得て、それを散策していると、とんでもないものが発見かりました。それが先に上げた記事<6500万年前のゴビ砂漠に残る二次的な溶岩隕石の痕跡発見>です。「これなら誰もが分かって貰える^^♪」 少なからず自分ではそう思いましたので、次のような文面をつけて 英科学誌<Nature>へ送りました^^!。


Dear Dr. Watson (Sir Nature)                       July 08, 2013
  I'm sorry. I do not have most of English. For this reason, I write the Japanese together with English. (This English translation is Yahoo translation.)

拝啓, 親愛なるワトソン様
  その後、いかがお過ごしですか?
この度、Google Earthの中で6500万年前の二次的な隕石痕を発見をしました。それを同封しますので、どうぞご査収下さい。御社への挑戦も、この便で四回目になるでしょうか。残念なことに、その度に不採用を重ねています。私の報告書の表現は、拙くて御社の品格には合わないかも知れません。しかしながら、この報告書は史実を言っています。6500万年前の恐竜大絶滅は、ユカタンの巨大隕石だとする世界の趨勢があります。その論には、ユカタンから発生したはずの巨大津波の痕跡が私には見えません。これ等の巨大隕石の広報を始めて25年を過ぎました。  ・・・個人情報なので・中略^^!・・・  。
 ネイチャー180年の歴史を預かる貴方さまにお願いします。私の論文の不備や拙さが不採用の 理由にならないことを望みます。この報告書を一蹴されるならば、その否定の前に、Google Earthでゴビ砂漠西部あたりに克明に残っている津波痕を観て欲しい。この津波の痕跡は決して風の力で出来はしない。 ‘6500万年前に巨大な惑星が南極へ衝突して南極大陸となった。’ 私は、この事変について、朝まで語り合うことが出来る Dr. Watson を捜しています^^!。
                                                敬具
Dear Sir. Watson (Nature)
How are you getting along after wards?
This time I discovered the secondary astrobleme of 65 million years ago in Google Earth. Because I enclose it, please receive it. Will the challenge to your company become the fourth by this mail, too? Unfortunately I repeat non-adoption each time. The expression of my report is poor and may not match the dignity of your company. However, this report says a historical fact. The dinosaur extinction of 65 million years ago has a world trend to be a huge meteorite of Yucatan. In the idea, I cannot see the trace of the huge Tsunami which should have been generated from Yucatan. It was past 25 years after starting the public information of the huge meteorite of these.    ...........,
You take charge of the history of the Nature180 year. I wish to the you. I hope deficiency and the clumsiness of my article do not become the reason of the non-adoption. If it was denied this report, I want you to watch a Tsunami trace left clearly earlier than the negation around the western part of Gobi in Google Earth. There is never the trace of this Tsunami by a wind-force.
'A huge planet collided to the South Pole 65 million years ago and became the Antarctic Continent.' I looking for the Dr. Watson who can talk about this incident until morning. ^^!
                                           Sincerely,
                               ( Pen name :   Moto Tiira
平 素人 )

私が<Game -3>の広報第一報に、ネイチャーの<Letters to Nature>欄を選んだのは、
Letters to Nature は 『専門外の読者の興味を引く、傑出した発見に的を絞った、未発表のオリジナルな研究の短い報告』 のコーナーです。いわば、わたしのような素人さんの記事でも傑出した発見で'オリジナル未発表'の短い報告書と認められれば、論文に少々の不備や拙さがあっても、修正のアドバイスをくれ掲載へのHow to(投稿案内)を、クリヤーすれば、取り上げてもらえる可能性があるからです。しかしながら、ネイチャーで一番大切なことは、その論や発見が世論を喚起しそれが科学の進歩につながることです。さらに言い添えれば“Nature” は、私の少年心(こども心)をくすぐる(刺激する)憧れの存在であることは申すまでもありません。

<さて、そのお返事は??>  To be continued ^^!
   “Nature” へ,送った日, 2013 / 07 / 08  返送された到着日, 07 / 20 
    ↓ その送付資料
    ① 6500万年前のゴビ砂漠に残る二次的な溶岩隕石の痕跡発見!!
      In Google earth, ( 38° 22′ 05.60″ N,  90° 35′ 09.13″ E )
    ② イングランドにもナスカと同様な( ?、が)あった!!(この記事は未公開です^^)
      In Google earth  ( 50° 29′ N,  3° 55′W )

 ↓ その、返 信 文^^
Dear Dr. X X X X
Thank you for submitting your manuscript, which we are regrerfully unable to offer to publish.
あなたの原稿(我々は提案することが残念そうにできません)を提出してくれてありがとう
'公表'してください。
It is Nature's policy to return a substantial proportion of manuscripts without sending them to referees, so that they may be sent elsewhere without delay. Decisions of this kind are made by the editorial staff when it appears that papers are unlikely to succeed in the competition for limited space.
それは、彼らへ送ることなくかなりの原稿を返すネイチャーの方針です。
レフェリーにとって、そのため、彼らは滞りなくどこかほかに送られるかもしれません。 書類が
限られたスペースを得るための競争に成功しそうになく見えるとき、この種類の決定は編集
スタッフによってなされます。
In the present case, while your findings may well prove stimulating to others thinking about such questions, I regret that we are unable to conclude that the work provides the sort of firm advance in general understanding that would warrant publication in Nature. We therefore feel that the paper would find a more suitable outlet in a specialist journal.
この場合は、あなたの調査結果がそのような質問について考えている他の人に刺激することを証明するだろう間、私は我々は仕事がネイチャーで出版を正当化する一般的な理解の種類の安定した進歩を提供すると結論することができないことを残念に思います。 したがって、我々は、新聞がより適当なアウトレットを専門ジャーナルで発見するのを感じます。
I am sorry that we cannot respond more positively on this occasion, but I hope that you will rapidly receive a more favourable response elsewhere.
我々がこのときにより明らかに応えることができないのは残念です、しかし、私はあなたがより
好ましい反応をどこかほかで速く受けることを望みます。
Nature Administration
自然 管理        □ 以上、

<↑この返信への所感>
さすが、Nature>です。知らんプリするどこやらと違って“必ず返信してくれる”ところが嬉しい。しかも、投稿者の待ち時間のロスを少なくする為の素早い対応であり、自分達のところでは、「採用することが出来なかったけれど、どこかほかで“好ましい反応” をみせてくれるところを望む」 とあります。この言葉は単なる社交辞令ではなく、それが全ての投稿者に対する Natureの方針なのです。このことが多くの投稿者が集まるゆえんの一つでもあるのでしょう。読者数数十万(?)ともいわれる週刊誌 Natureへ送る投稿者の数はハンパな数字ではありません。Natureへの紙面のスペースを得れば、科学に興味をもつ人を含めて一流の科学者達の目に触れるわけですから、その広報効果は絶大なものがあります。

そのハンパない数の投稿を、滞りなくこなす編集スタッフの審査があり。ここでその多くが振り落とされます。それを無事通過すれば、その分野のレフリーと呼ばれる専門家三人(だったかな?)の意見をきくために原稿はそちらへ回ります。それ等を参考にして掲載の可否へと進みますが、さらに、さらに、・・・^^!) と続きます。 その限られた紙面のスペースは、句読点一つの無駄も許されません。もし、貴方さま>が投稿しようと思われたならば、ジャパン・ネイチャーへ「投稿案内」の冊子(¥300?)を請求してみてください^^。英文のPC投稿シートのダウンロードもあるようです。

<不採用の理由(を拙訳すると)^^?>
     ①Natureの出版を正当化する“一般の理解が”得られないと判断された。
     ②その論によって“安定的な進歩が”得られないだろうと判断された。
       要するに、一般の人達から相手にされるのが難しいってこと^~?
そして、We therefore feel that the paper would find a more suitable outlet in
       a specialist journal.
       我々は、あなたの記事が、新聞か、より適当なアウトレットを専門ジャーナルで
       取り上げられるのを感じます。

これは新聞か、よりアウトレットな専門紙への投稿をお勧めするということかな^^? ちなみに、
私がネイチャーへの愛着心をもったのは、○十年前の『火星には、タコのような火星人が・・』 の記事でした(笑い)。すごい着想とその推理力に感嘆^^♪してのことです。

<それを一言でいえば、26年経った今でも自論は、'アウトレット(規格外)'^^!>
ですよねえ、自論は、『 6500万年前、月よりわずかに小さい惑星が南極に衝突し、南極大陸となった!』 という現科学の常軌を逸したもの。まるで、マンガの “ドラゴンホール”の世界♪。
ええ・私は、そのマンガのファンであり、氏のいう<気とか重力>は、先の記事で掲げた「恐竜はなぜ巨大化したか?」 の謎解きの大きなヒントになりました。(注: 恐竜の骨の内部構造論 → ピラミッド形の数学的強力は、たとえ重力が違う星においても変わらず、恐竜がその巨体を支えることが出来たのは、地球の重力が現在より小さかったからではないか。→ 即ち、今より地球のサイズが小さかった!!)
もし、地球が木星のような巨大重力をもつ星だったら物々の構築は高くはなり難く、恐竜サイズにはならない。その事変から6500万年も生物は進化を重ねているのに未だ海の中のクジラを除いて生物は巨大化していない。(^~)

<作戦をあやまったか,^-^?>
「南極大陸が大隕石」と、「地球の90%を覆った巨大津波」は、未だ時期早尚。そちらのほうは伏せておいて、「ツインズ溶岩隕石」 だけを記事にしておけばよかったのかも知れない^^!。
 と、いうのは、過去三度のネイチャーへの投稿で、このような長文シートの返事を下さったのは初めてです。反応ありか?、しかも Mr.が Dr.になっている(笑)。多忙を極めるネイチャーでは、先の当ブログで上げた葉書大の 「残念ですが掲載に至らない」との短い返事でしたから。でもね、過去26年。自論を送付した数、数百通(?)のなかで返信して下さった先さまは、十通か十五通(?)その返事を下さることがどれだけ私にとって有り難くて嬉しことか・・・。
(満たされたときの酒池よりも、渇いたときの一杯の水^^) ←拙電子出版より^^!
 
      To you ;  このブログをご覧になって下さる貴方さま>にお伝えします。
 When you discuss this big incident, you do not use the human sense that
    does not reach only 2m.

 ( この大事変を論じるとき、僅か2mにも満たない人間的な感覚をもちいてはならない^^。)

(1/30)
  <Nature では>
一度、不採用になると、それに関連した記事の掲載は、さらに々に、高いハードルを越えるものでなければなりません。この 『報告書』に、別記事の「英国にもナスカと同様な・・・が?」を内封して忍ばせておきましたが、それは開封されずに返送されました。 ( ネイチャーでは、内封やホッチキス止めを解く時間さえ惜しまれるのです。) さて、その “極秘印”をおした記事の内容は? カテゴリーを変えて次の機会の発表としましょう。
                                            Shanks^^ □


さてさて、次の送付先をどこに致しましょうか? (汗~~~^-^!)
私の『報告書』は、科学の最先端を掲げる英誌でさえ“アウトレット"の扱い(笑い)。次に、米誌サイエンスへも送りました。第一便は「宛名不完全」で返送され、再度の送便は「転居先不明」で、これまた返送されました.ちなみに米誌サイエンスは、英誌ネイチャー傘下の姉妹誌になったもよう。さてさて、何時になったら<貴方さまが、世間さまが>この二つの大事変を史実と認めて下さるのでしょうか???『わたしの言っていることはそんなに難しいことですかぁ^^?』 あなたが、たった一言『ああ、そうだったのか』といえばいいこと。その時になって様変わりする貴方さま>を私は見たくない(^-^!)。
                 知の放浪者、Sharock Homeless より、
つづく、 To be continued ^^!)




(06.Janu.2014) どなた様>
拍手コメントありがとう御座います^^。お気持ちを思うと嬉しくて気持ちが振れ動きます。
(09.Janu.2014) mo様?>
拍手ありがとう御座います。本年もどうぞよろしくお願い致します^^。
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