明けましておめでとう御座います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします(^-^)。
一期一会」チャンスは二度と訪れない? (その失敗談から始まります^^!)
ご訪問ありがとう御座います♪
この記事「卑弥呼」への足取り、シリーズ・ ~ ・ を追記中です。
(前回01月23日・今回は、01月25日)の追記です。^^!。
【 御 礼 】 どなた様; 「拙’電子出版」を ご購入頂いてありがとう御座いました。
(極秘報告書「巨大隕石と大津波」 ←クリックで無料の立ち読みコーナーあります^^!)
昨年度、一冊売れたなかの貴重な一冊です(笑)。 でも決して御損はさせません。 長文駄文ではありますが、それには今世紀を変えることをしたためてあるからです。名乗り出て下さればプレミアム付き?のコメントをさし上げます^^!。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英字&漢字の迷惑コメントさま>
「その力を私に貸してくれないかい?」
史実探偵: 平 素人 | URL | 2010-01-04-Mon 07:08 [EDIT]
おはよう御座います♪ 昨日の晩から早朝の今朝までコメントの入力ごくろうさま^^。<入れる・即消す>のイタチごっこ、結構おもしろいね♪ コメントの入力には2~3分(10分・20分)かかっているみたい? 40X3分=2時間! それが1分で消される。ちょっと効率わるい(笑)。 貴方のことに興味が湧きました。 今!見知らぬあなたと繋がってる。 どんな人なんだろうって? <頭脳は高い! ひきこもり(あたってなかったらゴメンっ)? 粘りがある!> ひきこもり傾向以外は、私にはないもの^^!。 いまのような無意味な時間を費やさないで「その高い頭脳と粘り」を、私に貸してくれないかい? たとえば「卑弥呼の広報」をベタベタと貼る。 これもちょっと迷惑だろうけどね(笑)。・・消された経験あり(>,<)・・
迷惑コメントさま> 当ブログへ興味をもって下さるのは嬉しいのですが、しばらくの間、コメント欄を閉鎖します。あなたの書き込み時間=命の消費時間(1日3時間も^^?)を無駄(消去)にするのが忍びないから^^! (1/06)
「卑弥呼」への足取り・そのⅢ
何故 “卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸” に着手したか? 本来ならば当記事は、私信的なものであり公表すべきものではないとは思いますが、何故、革新的な論説が米国へ流れて行くのか? my「報告書」にたいする日米の対応の違いと 「20年来、(日本の^^!)専門家は相手にしてくれない」に、思いをいたすとともに、その一端を(没後のために?、笑)記録に遺しておいて、その御恩にこたえたいと思い揚げていますので、ひきつづきお楽しみ、お付きあい下さい(^-^)。
<さらに、第4弾の返信>
アメリカ合衆国・商務省よりの返信です。
UNITED STATES DEPARTMENT OF COMMERCE
National Inatitute of Standerds and Technology
September 12,1995
6500 Mannen-Mae Tamano-Shi Otsushima-Cho Okuyama-ken Hinokuni
(住所:日の國 奥山県 玉乃市 落島町 6500万年前)(ということで^^!)
Dear Mr. Hiira:(ほんとは実名ですが、今度も仮名ということで^^!)
Thank you for your recent correspondence describing your invention to our office.
The main mission of this office is the evaluation of energy-related nonnuclear inventions, as
described in the enclosed brochure. Your correspondence did not describe an energy-related
inventions; therefore, we are returning your material. No copies have been retained in our
confidential files.
We appreciate your interest in our program.
Sincerely
G***** P. L*****,
Director, Office of Technology Innovation
Enclosures
<以下、Yahoo! 翻訳>
親愛なる 平さんへ:
我々のオフィスにあなたの発明を述べているあなたの最近の手紙をありがとう。
同封のパンフレットで記述されて、このオフィスの主要な任務はエネルギー関連の非核発明の評価です。あなたの手紙は、エネルギー関連の発明を記載しませんでした;したがって、我々はあなたの材料を返しています。コピーは、我々の秘密のファイルで保持されませんでした。
我々は、我々のプログラムに対するあなたの関心に感謝します。
敬具
ジョージ P. L*****, (サイン入り)
ディレクター、テクノロジー革新の職
構内(同封して返送するという意味かな^^?)
このように国際便で、しかも無関係といえるモノに対してまでも、必ず返事を下さるんですよね。それが私(素人)には分からんのです。日本ではあり得ないことですからね。 ・・・んで、「 どんな話題の原稿を送ったのかって?」 これもまったく思い出せない^^! 頂いたお返事は大事にとってあるのですが、送ったモノの方は記録に残してなかったぁ~。(爆ぅ~^^)
<さらに、第5弾○○を送りました!>
米国地理学協会からの返信です。
NATIONAL
GEOGRAPHIC
SOCCIETY
Novemmber 16, 1995
Mr./Ms. Moto Hiira
310 South Chester Street
Hwy. 321 South Gastonia, NC 28052
Dear Mr./ms. Hiira:
Thank you for your recent correspondence to the National Geographic Society
telling us about your find. Unfortunately, we have no fossil experts on staff who can
tell you more about your fossils. Since you found the items in North Carollina, I
would suggest that you send them to your state archaeologists for evaluation, at the
following address:
William S. Praice, Jr. SHPO
Div. of Archives & Histroy
Div. of Cultural Resources
109 East Jones Street
Raleigh, NC 27601-2807
Stephen R. Claggett, SA
Address same as above
I am returning your fossils with this letter.
Cordially yours
(サイン入り)
D****** G. L****,
Research Correspondence
1145 17th Street N.W. Washington, D.C. 20036-4688
<以下、Yahoo! 翻訳>
親愛なる Mr./ms。Hiira:
我々にあなたの発見について話している米国地理学協会とのあなたの最近の類似をありがとう。 残念なことに、我々にはよりあなたにあなたの化石について話すことができるスタッフの化石の専門家がいません。あなたがアイテムをノースカロライナで見つけたので、以下のaddressで、私はあなたが評価のために、彼らをあなたの州の考古学者に行かせるように提案します:
ウィリアムS. Praice, Jr. SHPO
部門ArchivesとHistroyの
部門Cultural Resourcesの
109本の東部のジョーンズ通り
ローリー、NC 27601-2807
スティーブンR. Claggett、社
上記とアドレス同じこと
私は、この手紙であなたの化石を返しています。
敬具(サイン入り)
ドロシー G. L****,
研究通信
1145の17番街北西ワシントンD.C.20036-4688
うわ~~っ! 今('09/12)となって(Yahoo!翻訳)で訳せば、
このように有難いお返事だったのですね。 「ゴメンナサイ、私に英語力がないばっかりに・・・」 涙が出るほど嬉しくて、涙が出るほど残念です(笑)。
大きなチャンスを逸しました。 拙い絵図にもかかわらず、向こうから出向いてくださることを提案している! このようなことは日本では考えられないことですからね。
当時の私は、出張で二度目の渡米をしていました。休日を楽しむ程度でノースカロライナ州のキングスマウンテンの近くにあるクラウダースマウンテンに行きました。キングスマウンテンは、あの有名な南北戦争での激戦地で今は観光地になっています。何故、クラウダースへ行ったかというとそこに大きな岩山部を見つけたからです。一人で行きました。当時の私は怖いモノ知らずで、「英語、しゃべれなくても、同じ人間♪、単語の羅列でなんとかなるさ^^!」 むしろ、それを良いことにして米人さんとのコミニティを図っていました。
そこで“珪化木”ゴロゴロの山の斜面で<竹の種化石??>を発見けました。『これ等は、6500万年前の大津波が運んだものだ!』 (詳細はmy電子出版末尾の余談欄に) と直感し<NGS>へ送ったものへお返事が前文です。
何故、それを「種化石」ではないかと思ったかというと、クラウダースマウンテンは、日本の本州地形のような形をした高さ○○mほどの山で、わたしが見つけた種化石?は“本州・丹波高地”にあたるところでした。 地勢の大小はともかく、南からの流れ(この場合は津波)に対して山影になるところであり、そういったブーメラン形状のところには<浮遊物が滞る>傾向があると認めています。 “丹波竜化石”も、そのような大事変の結末かと・・?、素人の推論が正しければ丹波地方にも、クラウダース(群れの意)と同様に“珪化木”があっても、なんら不思議ではありません。 未だ、その珪化木が有ったとの情報は得ていませんから、 功名乗りをあげたい方はどうぞ!(^^?)
<今の今迄、この有難いお手紙を>
私達<NGS>には、化石についての専門家を持っていないから、つぎのアドレスを紹介するから、そっちへ送ってくれ! と、解釈していました。
・・・で、送ったかというと、「送りませんでした」 なぜなら、
私(素人)は、化石を “実体が土中で石化したもの”と思っていましたが、実はそうではなくて、水分を含んだ粘土質が実体の中に入り込んで珪質と置換したもので、「化石」というより、「石化物」と、とらえた方があたっていて、その 『形状』 を種化石と言い張るには、「南極大陸が巨大隕石で、それによって発生した大津波で(粘土質の)土中に埋もった!」ことを説明しなければならず、それには膨大な量の?英文化を要し、それは、とうてい無理だと思ったからでした。
とほほホ・・・、 二度もアメリカへ行ったのなら英語がしゃべれるんでしょ?」とよく言われます。 この問いには 「 ええ一言二言なら、しゃべれますよ。 Help me. I can not English^^! 」
大きな失敗をした。Eat a crow. ちなみに、クラウは、カラスのことで「カラスの肉を喰らう(駄洒落^^!)」 美味しくない転じて、大失敗!(爆~^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
to be contenued ^^♪
「卑弥呼」への足取り・その へ続きます。一部、その へ移設しました^^!
どなた様> 拍手をありがとう御座います。 6拍になりました♪。出来ればコメントが欲しいところですが・・・、只今コメント欄、閉鎖中なので・・^^;(1/28)
一期一会」チャンスは二度と訪れない? (その失敗談から始まります^^!)
ご訪問ありがとう御座います♪
この記事「卑弥呼」への足取り、シリーズ・ ~ ・ を追記中です。
(前回01月23日・今回は、01月25日)の追記です。^^!。
【 御 礼 】 どなた様; 「拙’電子出版」を ご購入頂いてありがとう御座いました。
(極秘報告書「巨大隕石と大津波」 ←クリックで無料の立ち読みコーナーあります^^!)
昨年度、一冊売れたなかの貴重な一冊です(笑)。 でも決して御損はさせません。 長文駄文ではありますが、それには今世紀を変えることをしたためてあるからです。名乗り出て下さればプレミアム付き?のコメントをさし上げます^^!。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英字&漢字の迷惑コメントさま>
「その力を私に貸してくれないかい?」
史実探偵: 平 素人 | URL | 2010-01-04-Mon 07:08 [EDIT]
おはよう御座います♪ 昨日の晩から早朝の今朝までコメントの入力ごくろうさま^^。<入れる・即消す>のイタチごっこ、結構おもしろいね♪ コメントの入力には2~3分(10分・20分)かかっているみたい? 40X3分=2時間! それが1分で消される。ちょっと効率わるい(笑)。 貴方のことに興味が湧きました。 今!見知らぬあなたと繋がってる。 どんな人なんだろうって? <頭脳は高い! ひきこもり(あたってなかったらゴメンっ)? 粘りがある!> ひきこもり傾向以外は、私にはないもの^^!。 いまのような無意味な時間を費やさないで「その高い頭脳と粘り」を、私に貸してくれないかい? たとえば「卑弥呼の広報」をベタベタと貼る。 これもちょっと迷惑だろうけどね(笑)。・・消された経験あり(>,<)・・
迷惑コメントさま> 当ブログへ興味をもって下さるのは嬉しいのですが、しばらくの間、コメント欄を閉鎖します。あなたの書き込み時間=命の消費時間(1日3時間も^^?)を無駄(消去)にするのが忍びないから^^! (1/06)
「卑弥呼」への足取り・そのⅢ
何故 “卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸” に着手したか? 本来ならば当記事は、私信的なものであり公表すべきものではないとは思いますが、何故、革新的な論説が米国へ流れて行くのか? my「報告書」にたいする日米の対応の違いと 「20年来、(日本の^^!)専門家は相手にしてくれない」に、思いをいたすとともに、その一端を(没後のために?、笑)記録に遺しておいて、その御恩にこたえたいと思い揚げていますので、ひきつづきお楽しみ、お付きあい下さい(^-^)。
<さらに、第4弾の返信>
アメリカ合衆国・商務省よりの返信です。
UNITED STATES DEPARTMENT OF COMMERCE
National Inatitute of Standerds and Technology
September 12,1995
6500 Mannen-Mae Tamano-Shi Otsushima-Cho Okuyama-ken Hinokuni
(住所:日の國 奥山県 玉乃市 落島町 6500万年前)(ということで^^!)
Dear Mr. Hiira:(ほんとは実名ですが、今度も仮名ということで^^!)
Thank you for your recent correspondence describing your invention to our office.
The main mission of this office is the evaluation of energy-related nonnuclear inventions, as
described in the enclosed brochure. Your correspondence did not describe an energy-related
inventions; therefore, we are returning your material. No copies have been retained in our
confidential files.
We appreciate your interest in our program.
Sincerely
G***** P. L*****,
Director, Office of Technology Innovation
Enclosures
<以下、Yahoo! 翻訳>
親愛なる 平さんへ:
我々のオフィスにあなたの発明を述べているあなたの最近の手紙をありがとう。
同封のパンフレットで記述されて、このオフィスの主要な任務はエネルギー関連の非核発明の評価です。あなたの手紙は、エネルギー関連の発明を記載しませんでした;したがって、我々はあなたの材料を返しています。コピーは、我々の秘密のファイルで保持されませんでした。
我々は、我々のプログラムに対するあなたの関心に感謝します。
敬具
ジョージ P. L*****, (サイン入り)
ディレクター、テクノロジー革新の職
構内(同封して返送するという意味かな^^?)
このように国際便で、しかも無関係といえるモノに対してまでも、必ず返事を下さるんですよね。それが私(素人)には分からんのです。日本ではあり得ないことですからね。 ・・・んで、「 どんな話題の原稿を送ったのかって?」 これもまったく思い出せない^^! 頂いたお返事は大事にとってあるのですが、送ったモノの方は記録に残してなかったぁ~。(爆ぅ~^^)
<さらに、第5弾○○を送りました!>
米国地理学協会からの返信です。
NATIONAL
GEOGRAPHIC
SOCCIETY
Novemmber 16, 1995
Mr./Ms. Moto Hiira
310 South Chester Street
Hwy. 321 South Gastonia, NC 28052
Dear Mr./ms. Hiira:
Thank you for your recent correspondence to the National Geographic Society
telling us about your find. Unfortunately, we have no fossil experts on staff who can
tell you more about your fossils. Since you found the items in North Carollina, I
would suggest that you send them to your state archaeologists for evaluation, at the
following address:
William S. Praice, Jr. SHPO
Div. of Archives & Histroy
Div. of Cultural Resources
109 East Jones Street
Raleigh, NC 27601-2807
Stephen R. Claggett, SA
Address same as above
I am returning your fossils with this letter.
Cordially yours
(サイン入り)
D****** G. L****,
Research Correspondence
1145 17th Street N.W. Washington, D.C. 20036-4688
<以下、Yahoo! 翻訳>
親愛なる Mr./ms。Hiira:
我々にあなたの発見について話している米国地理学協会とのあなたの最近の類似をありがとう。 残念なことに、我々にはよりあなたにあなたの化石について話すことができるスタッフの化石の専門家がいません。あなたがアイテムをノースカロライナで見つけたので、以下のaddressで、私はあなたが評価のために、彼らをあなたの州の考古学者に行かせるように提案します:
ウィリアムS. Praice, Jr. SHPO
部門ArchivesとHistroyの
部門Cultural Resourcesの
109本の東部のジョーンズ通り
ローリー、NC 27601-2807
スティーブンR. Claggett、社
上記とアドレス同じこと
私は、この手紙であなたの化石を返しています。
敬具(サイン入り)
ドロシー G. L****,
研究通信
1145の17番街北西ワシントンD.C.20036-4688
うわ~~っ! 今('09/12)となって(Yahoo!翻訳)で訳せば、
このように有難いお返事だったのですね。 「ゴメンナサイ、私に英語力がないばっかりに・・・」 涙が出るほど嬉しくて、涙が出るほど残念です(笑)。
大きなチャンスを逸しました。 拙い絵図にもかかわらず、向こうから出向いてくださることを提案している! このようなことは日本では考えられないことですからね。
当時の私は、出張で二度目の渡米をしていました。休日を楽しむ程度でノースカロライナ州のキングスマウンテンの近くにあるクラウダースマウンテンに行きました。キングスマウンテンは、あの有名な南北戦争での激戦地で今は観光地になっています。何故、クラウダースへ行ったかというとそこに大きな岩山部を見つけたからです。一人で行きました。当時の私は怖いモノ知らずで、「英語、しゃべれなくても、同じ人間♪、単語の羅列でなんとかなるさ^^!」 むしろ、それを良いことにして米人さんとのコミニティを図っていました。
そこで“珪化木”ゴロゴロの山の斜面で<竹の種化石??>を発見けました。『これ等は、6500万年前の大津波が運んだものだ!』 (詳細はmy電子出版末尾の余談欄に) と直感し<NGS>へ送ったものへお返事が前文です。
何故、それを「種化石」ではないかと思ったかというと、クラウダースマウンテンは、日本の本州地形のような形をした高さ○○mほどの山で、わたしが見つけた種化石?は“本州・丹波高地”にあたるところでした。 地勢の大小はともかく、南からの流れ(この場合は津波)に対して山影になるところであり、そういったブーメラン形状のところには<浮遊物が滞る>傾向があると認めています。 “丹波竜化石”も、そのような大事変の結末かと・・?、素人の推論が正しければ丹波地方にも、クラウダース(群れの意)と同様に“珪化木”があっても、なんら不思議ではありません。 未だ、その珪化木が有ったとの情報は得ていませんから、 功名乗りをあげたい方はどうぞ!(^^?)
<今の今迄、この有難いお手紙を>
私達<NGS>には、化石についての専門家を持っていないから、つぎのアドレスを紹介するから、そっちへ送ってくれ! と、解釈していました。
・・・で、送ったかというと、「送りませんでした」 なぜなら、
私(素人)は、化石を “実体が土中で石化したもの”と思っていましたが、実はそうではなくて、水分を含んだ粘土質が実体の中に入り込んで珪質と置換したもので、「化石」というより、「石化物」と、とらえた方があたっていて、その 『形状』 を種化石と言い張るには、「南極大陸が巨大隕石で、それによって発生した大津波で(粘土質の)土中に埋もった!」ことを説明しなければならず、それには膨大な量の?英文化を要し、それは、とうてい無理だと思ったからでした。
とほほホ・・・、 二度もアメリカへ行ったのなら英語がしゃべれるんでしょ?」とよく言われます。 この問いには 「 ええ一言二言なら、しゃべれますよ。 Help me. I can not English^^! 」
大きな失敗をした。Eat a crow. ちなみに、クラウは、カラスのことで「カラスの肉を喰らう(駄洒落^^!)」 美味しくない転じて、大失敗!(爆~^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
to be contenued ^^♪
「卑弥呼」への足取り・その へ続きます。一部、その へ移設しました^^!
どなた様> 拍手をありがとう御座います。 6拍になりました♪。出来ればコメントが欲しいところですが・・・、只今コメント欄、閉鎖中なので・・^^;(1/28)
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