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此処に 「卑弥呼が埋めた大量の銅剣と銅鐸」 あり!!
卑弥呼は魏から得た100枚の銅鏡に換えて出雲と “同じ決め事”で 持ち寄った銅剣と銅鐸を封印した!
「卑弥呼」への足取り ・そのⅤ(完)
2010  March 21, 【お知らせ 2】 
 ご訪問ありがとう御座います。ながい間のお付きあい、ありがとう御座いました。(^-^)
折角のご訪問ですが、これ以後の記事の更新の予定はありません。 お時間の許せる方は、
  <記事のすべては関連モノ> にしていますから一番始めにもどるか^^!、 それとも、
  電子出版 極秘報告書「巨大隕石と大津波」←へ飛んで(クリックして) 御覧下さい^^。
          ( 購入は¥500ですが、立ち読みコーナーは無料です^^♪)
<コメントについて>
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 コメントを置かれるのは、御意のままで結構ですが、当方の閲覧やお返事がお約束出来ないことを残念に思います。尚、そのコメントは<評価の歩み>として将来の歴史に残るやも知れませんので、その『著作権』を当方が無償で使用できる事を “御了解”でのコメントにして下さい。
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「卑弥呼」への足取り・そのⅤ(完)

  そこで、再々・・再度^^!、掲げます。
「卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸」を発見たい人この指と~まれ^-^♪
  出雲と野洲と神戸で、大量の銅鐸がヒレという部分を寝かせて埋めてあった。その出雲で358本もの銅剣が出土している。“共通の文化があれば共通の事象あり” 大量の銅鐸と大量の銅剣は 『その荒神に、その剣二度と持たせてはならない!』と分離して埋められている! であるならば、出雲「岩倉」と同様な雨乞い文化があり、岩の地名が付く、野洲「大岩山」、神戸「いわや」、総社市「岩屋」でも、必ず大量の銅剣が、出雲と同じような関係位置“大量の銅鐸の埋め地から西方へ約一里・谷奥の南向斜面”に埋められている♪(吉備の総社市「岩屋」では、銅鐸と銅剣の両方が未掘ですよ^^!)

 では、何故 それが「卑弥呼」と結びつくのですか?
銅鐸文化」から「銅鏡文化」への移行・変換は何人も否定できず、その“変換点”に「魏」からの銅鏡100枚があり、卑弥呼がいる! ヒミコは、幼児の人身供儀を伴う銅鐸文化から(銅鐸は荒神(水神・竜)を呼び寄せ乗り移す媒体)、『天気を司るのはお日様であり、従来の荒神さま・竜神はそのお使者である』とし、銅鐸と銅剣を持ち寄り封印し、その代わりに主神太陽の象徴である「銅鏡」を与え幼児の人身供儀を止めさせようとした。卑弥呼は、もとはと云えば“衆生・雨乞い”のため人里離れた境内で神子と呼ばれ“人身供儀用”として育てられていた3歳~7歳までの稚児であったが、→ myブログ 月別アーカイブ、2007年6月(1)へつづく^^!)
 →http://fujorinokuukan.blog108.fc2.com/blog-category-0.html

   こんなにも簡単なことが、今の考古学に、貴方に伝わらない。
     どうしたら伝わるのか、その謎が未だに解けない^^!     史実探偵; 平 素人



           【 お 知 ら せ & お 詫 び 】
個人的な事由により、PC活動を中断することになりました 何時再開出来るかは未定です。
この間、この素人を支えて下さった♪ じいさま> たろさん> そして、クルーの皆さん>♪
ありがとう御座いました。 心よりお礼を申し上げます。 - 深礼 -
 Dr.出雲;こと shigechanizumoさん>
出雲半島;出雲竜を大の字に封印(5ヶ所で縛り付け)打ちつけている 「銅戈(どうか)」の残り、大の字のハネ部をを推定出来なかったことが気がかりになっています。一の字部分の中心<鵜峠>と、日本海沿岸の<○○神社>のものが発掘出来れば世論を湧きあげることが出来るのですがね。
※ 出雲大社側の<大岩>の下で 「ヒスイの大勾玉」と共に発見された 「銅戈」が大地を突き刺すような(大岩で釘を打ちつけた)姿で埋められていたならば、この推論に間違いはない。
(^-^)私は、その埋め方(寝かせてあったか?突き立ててあったか?)の詳細を知りたい。念のために言い添えておきますが大の字の“一の字”部分の3ヶ所へは、ヒスイの大勾玉も一緒に埋められていますよ! その“一の字”部分は、島根半島・出雲竜の首部であり 『首根っこを押さえる』、「根っ子が生えたように動かない(動かせない)」って言葉は、このことから発生したのかな。 ちなみに、深夜五寸釘でワラ人形を打ちつけるのも実は、これから発生したと思っています(怖っ!)。
(新しく、おこしになった方は、カテゴリー出雲地方をクリック参照して下さい。)

 そこの貴方(中学生諸君)に、♪
「 首 + 根っ子 」この発想が、どこから生まれたのかが解らない? 「足から根っ子」の発想は、分かるが、ふつう首から根っ子は、生えないよねえ(笑)。 このように普段なにげなく使っている言葉のなかにも、その謎解きの鍵は潜んでいる。「何故」を3回繰り返して子供心を思い出して欲しい。私(素人)が、『 竜 = 巨大隕石だ!』 と思ったのが中学生の時でした(^-^!)。
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              極秘報告書「巨大隕石と大津波」より、

極秘 推理 『報告書』の 第四章 宝捜し はじまり 【電子出版】より引用^^!、
 「血餅であろうか、黒いシミの付いたその地図は、子羊のなめし革で出来ていた。長い年月でよれよれになり、おまけに半分しかなかった。海洋に浮かんだ小島らしいとは識別できたが、緯度、経度にいたってはまったくわからない。ここに、自分が隠した金銀財宝があると言って息絶えたキャプテンの言葉より物語りは始まる。」 
こんな童話に心躍らせた経験は、多くの人が持つところである。今、私は宝の地図と宝の箱を開ける鍵を持っている。宝の地図とは地球儀であり、鍵は、万有引力、総物質、総輪廻で出来ていて、それには“似たものは似たもの同志”で集まる。そして、相似形にあると刻まれていた。しかも、謎解きを記した百科事典まである。しかし、私には謎解きが出来ても力がない。博識有能な仲間
(20年前^^!)がいない。私には船もないし、船長もいない。宝はそこにあるのに取りに行けない。似たもの同志を探すことは、宝を捜すことより難しい。信じて欲しいとは言わない。気付いて欲しい。誰もが知っていて誰もが気付いていないこと。ニュートンが気付いた引き合う力を、今もって人々は落ちるという。落ちるということは万人が知っているのに・・・
   
第五章 創作話(あやまち)三題の、第一話 やしの実(侮り) 【電子出版】より引用^^!、
 昔むかしのこと。海辺で遊んでいた子供たちは、一つの大きな実を発見(み)つけた。それは大人の頭ほどもあり、あんずの形に似ていた。表面は土色をしており、とても重い物じゃった。大人たちに見せたが誰も知らないと言う。物知り爺っちゃんに問うことにした。物知り爺っちゃんは、そのまた爺っちゃんから聞いたことだがといって、次のようなことを話した。これと同じような“もの”が、大荒しの後の海岸に幾つも流れ着いたこと。斧で割るほど固かったこと。中身には「ほれ、こんなに大きなものが入っていたんだと」と言って、両手の指先を合わせて球の形を作った。さらに、それを斧で打ち砕くと、白い果肉が入っていて、「口に入れると、サクサクッとして甘かったんだと」。「爺っちゃん!それ植えたの?」と間を入れず聞いた。 「さあて、そこまでは聞かなんだ」 と、爺っちゃんは答えた。大人たちは、これは種では無いと言った。一番大きなあんずの実だって、こんなもんだと言って、片手でその形を作った。子供は自分が発見(み)つけたものは、大きな大きなあんずに違いないと思った。爺っちゃんの話の中の白いサクサクとした甘さが、口の中で広がるような気がした。大人たちが止めるのも聞かず子供は庭鼻にそれを植えた。 冬が来て春が来た。 しかし、芽は出なんだ。こんなに大きな種だもの、きっと何年もかかるに違いない、と子供は思った。だけど、いくら待っても芽は出なんだんだと。そこは、寒いさむい北の国じゃったから。                             (昔、こっぽり♪)
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わが朋友<ブログ:釣りじいさんのぼやき;じいさまへ> 
 ノストラダムスの予言に『西暦2007年に、東洋から世紀を変える者、現る!』 と予言したとか? それが、この素人(私)だと思いこんでいる<脳天気^^>です。・んで、ブログを始めたのですが? これが認められるまで、あと30年はかかるかな? じいさま>は“鱚の肘たたき”骨の折れるようなやつを! わたしはなんでもエーから“卑弥呼が埋めさせた銅剣・銅鐸・銅戈”のうちの一つを釣り上げたい♪ それまで共に長生きしましょうね。 ぼやきながら(笑)。

“我逢人”たろさんこと: 一太郎様へ>
ずいぶん前から、幾度訪問しても アプリケーション・エラーが出てPC.シャットダウンを余儀なくされていました。それで今は、画面の表示すら叶いません。何がどのようにかわったのでしょうか? PC素人には、さっぱり解りません^^!)

 又に、お会い出来る日がくることを楽しみにしています。ごきげんよう(^-^)。
    「さよなら」の言葉をいうのは寂しいから、貴方に言います「再見�頑」♪
                                       sanks.
                      March 1,2010    史実探偵; 平 素人


  新着の皆さんへは、
→ ふりだしにもどり^^!
( 月別アーカイブ‘07年6月、卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸を発見つけたい人この指とまれ! )から、アーカイブ順で御覧になるか、 それともカテゴリー別に、この駄文を読破? して下さると面白いかも^^? 汗~~~^^!、これで、貴方も世紀の変革者・クルーになれます♪(^-^)♪
でも、“足跡”だけでは、歴史に残る<クルー>にはなれませんよ^^> ちゃんとコメントを残しておかないとね。20余年の間、この素人に『 応援します。頑張って下さい 』といって下さった方は、左手指の数に満たない(>,<)。わたしは事情あってしばらく、このブログをあとにします。
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 長いあいだのお付きあい、ありがとう御座いました♪
その<コメント>へのお返事は叶いませんが悪しからずのご容赦をください・・(^-^!)

どなた様拍手をありがとう♪ 只今(‘10 5/21)2拍になりました。(^-^)
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