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此処に 「卑弥呼が埋めた大量の銅剣と銅鐸」 あり!!
卑弥呼は魏から得た100枚の銅鏡に換えて出雲と “同じ決め事”で 持ち寄った銅剣と銅鐸を封印した!
文信活動の再開 -ⅰ
引き続き“文信活動”に移っています^^!

 ご訪問ありがとう御座います^^♪
日々の訪問が7~8名の訪問者のなかで、6名のお方の足跡履歴はありませんが、私にとっては大きな支えになっています。その方達に変わり映えのない画面を御見せするのが申し訳なくて、その経過記事を立ち上げることにしました^^!。 この文信活動の先がどのように動くのか、私にはわかりませんが、それも “一興として”ご一緒に楽しんで頂ければ幸いです。
尚、当ブログはEメールでの活動は閉じています。 コンタクトはコメント欄でお願いいたします(公開をためらうお方様は管理者のみで^^)。 そのコメント欄も>迷惑さん<の関係で、開いていない時があるかも知れませんが悪しからずご了承下さい^^!。 

<文信活動の再開にあたって>
この「南極大陸が6500万年前の巨大隕石だ!」を始めたのは、今を遡ること○年前の1987年の11月頃だったかな?、小3の○子が○○氏の「恐竜はどう戦ったか」の本を借りて帰ったのがきっかけでした。(・・最近の私は人の名前とか、日付感覚が衰えて思い出せないことがあります。詳しくは拙電子出版でご覧になって下さい。) これを“恐竜大絶滅の謎”にからめて「遊び心と、子ども心」から始まったことではありますが、以来二十余年の<巨大隕石>の広報活動が続いております。私はというと<この件>に関して全くの素人ですが、ほぼ円形の南極大陸の地図をみて「惑星衝突に間違いない」と感じました。その時の直感は、事実とか、確信とかの言葉では表せないものとなって、それまで抱いていた子ども心の疑問譜をことごとく解いていきました。まずは石炭、石油の成因の謎? これ等を化石燃料と云うが、津波を考えない通常の時間経過であれば 「それ等は、埋もれて化石となるまえに、(微生物の作用で)腐るか捕食されるのが先であり、そんなに多くが、何故一箇所に集まの?!!」と思っていた子ども心が呼び起こされ、早速、調べた中学校の地図では、見当のとおり多くの石炭は北半球に流されて産出し、石油は津波の波打際に埋もれていた。(別紙筆者提唱の、 <同似集合の原理> 
 <その、○ヶ月後>
この一つをとっても簡単にわかってもらえると思って、恩師に相談したら、とある大学の地質学の先生を紹介されました。 その先生の言、『南極大陸には石炭の露頭があります』専門家は相手にしないでしょう。ならば、もっと判りやすいものはないかい。・・・と思いついたのが四千年前の「竜は隕石、竜は神」←これも拙電子出版にあります。しかしながら、これとても悪戦苦闘。 ならば、もっといいものはないかいと、始めたのが<卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸の発掘を!>。 さりとて、これも歴史に関して全くの素人。専門家に伝わる術(すべ)がない。 幾十、幾百の文信を送ろうが全く相手にされない。・・・いたずらに歳は過ぎ行くばかり。 専門家が駄目ならより多くの人達にと思って始めたのが五年前のこのブログ活動です^^!。 ・・・以来、今日こんにちの訪問者は十人に満たない。 とほほのほ・・・、

今回、文信活動を再開したのは、ブログ活動での閉塞感と、<Big Game>でタクラマカン砂漠の東側とサハラ砂漠のアルジェリア辺りで見つけた6500万年前の “一目瞭然の巨大津波の痕跡!” 航空写真で得たからです。 それが何故6500万年前なのかを知りたいお方は、別紙(電子出版)報告書「巨大隕石と大津波」へ、どうぞ^^!
この写真は、パソコンを打つ人なら全ての人が簡単に閲覧できます。もう一度新しい訪問者のためにそれを掲げておきましょう^^。

【その写真・地図の閲覧の仕方】
Yahoo!→<放射線情報>で検索→ 日本地図 → 縮小する → マウスの左押しで → 西へ数回スクロール → ギリシャ・イタリア辺りへ届いたら → 南のアフリカ大陸へ → そこにはサハラ砂漠を始めとする数々の大砂漠が広がっています。 → 衛星写真・地図の拡大縮小 → 目の錯覚^^? 反転錯視? 思い込み? さらに順流逆流、等の目を駆使すれば(笑)→ アフリカ大陸を覆いつくし、アハガル高原やチベスチ高原に乗り上げ乗り越した “6500万年前の巨大な濁流痕” が<現科学>を認じる貴方さま>にも見えるかも知れない。←<Big Game>アフリカ大陸を覆いつくした巨大津波より、同様にして<タクラマカン砂漠の津波痕>も閲覧できます。これ等の写真を関係機関に送ります。

 「もし、これを観て『 津波痕ではない!』と否定される貴方さまがあるならば、わたし素人の貧識では、残りの一生をかけても現科学を“刷り込まれた”貴方様を説得することは出来ない。」  “刷り込み”とは、たまごを殻打ちしてヒナが生まれ出た時、動くものを見て親だと思うこと^^。 さてさて先行きはどうなりますことやら・・・、どうぞご一緒に楽しんでください^^♪

更に、<Google earth>でも閲覧できます。これは地球儀状の衛星画面を自由に回転させ、当該地の拡大、縮小はおろか、それが市街地ならば、カーナビ状の機能も備えているスグレモノです。かつて、貴方様が海外旅行をした街並みを再度観ることができるかも知れませんよ^^♪。これは、軍事目的で開発されたものですから場所によっては、車の大きさまで確認できる代物です。ですから、各国の「軍事施設」までが丸見えになり一般に開放するには問題(テロ等の)にもなったようです。テレビ等で放映している北朝鮮の核施設も捜すことが出来るかも知れません。この<Google earth>のダウンロードは<無料??>なのかな? ○○がPCに取り込んでくれたのでPCオンチの私にはよく判りませんので、どうぞの御検索を!!
                                           平 素人 (敬白)


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① 只今、卑弥呼の記事は休止しています。
     「卑弥呼」についてのお客様は、カテゴリー『この指、とまれ』の方から、どうぞ^^!
そして、まことに勝手ながら、「文信活動^^」に移るため、本日(2/21)をもちまして、この<Big Game>Ⅰ~Ⅳで中断・休止します。 それの目処がつくまで、記事の更新はありません^^!。 

② 公開の記事PartⅠ, ~Ⅱ, Ⅲ, Ⅳ-, に続いて、
   PartⅣ-, Big Game 特級編 (←未公開^^!)
   Part Ⅴ,  Big Game 番外編  (←未公開^^!)を、
   書き終え、とあるところへ(^^?)、本日(5/01)に送りました。先様のお返事待ちです。
  今しばらく、お待ちください。(・っていつ迄ぇ^^?、単純往復でも2週間かかります^^。)

③ 米国のとあるところへ送っていたのですが“宛先不完全”で本日(5/18)返ってきました。
  トホホ・・、脱力うゥ~~^^!、相撲の立会いの時に、マッタをかけられた感じです。
送るまでは意気込んでいるから、「それなりの出来と^^↑」、思っているのですが、今、読み返してみると「ツマランなぁ^^↓」 自分でさえ「こう」なのだから、人様ならなお更なのでしょうね。とは言っても、『時間は、命の消費時間(1/120年分)である』 こまねいている分けにはいかない。もう一度仕切りなおします。第一報に米国を選んだのは、日本では(その殆んどが)返事さえも貰えなかったからです。昨今は、世界で活躍している人たちが輩出していますが、その多くが逆輸入になるのは残念を通りこして悲しいことだよね。もちろん、「極大論」の宿命として開花までに多くの年月がかかるとは承知していますが、それまで(私の)命が、頭脳が持ちますかどうか・・・?、最近、物忘れや間違いに加えてボケも入ってきたしぃ~(^-^!)。 さて、最初に評価を下して下さるのは米国? それとも日本? 何処の(国や大学)になるのでしょうか? それより何より、私としては<貴方様>に “yes” と言って欲しくてブログを始めたのですが?(笑)
 貴方様は、中学校地図ブラジル・アマゾンの地形、成因を観て何んの不思議も感じなかったのでしょうか? 『 どうしたら、こんな流れたような地形になるのか?』と!?, もし、著名な科学者とか、学問の “お墨付き” がないと(津波痕だと)追認出来ない貴方様がいたら、今一度、こども心に還り、川や海や、田んぼやお庭での<泥んこ遊び♪>をお勧めします^^。
                      史実探偵  平 素人 (2012 May 28)

④ 日本と米国の封書の「表書き」の違い!?  (6/04)
“あて名不完全”で返送された封書の表書きを書き換え5月30日に送りなおしましたら、次の日に、また当方に帰ってきました。 ・・??、 どうやら他の(若い?)局員さんが米国からの航空便と思い違いをされ日本の私のほうへ「配達」されたようす。これってありぃ^^?(笑) 表書きの配置が良くなかったのかな^^? A4の大型封筒の上寄の中ほどに先様の住所と名称を大きく。左下隅に差出人の住所と名前を英字で小さく入れたのですが、局員さんはこれを見て私の所へ(汗~!) 米国と日本の書式の違いもあるようです。昨今は日本でも送り主の住所氏名を表側へ記すようですが、昔は裏側へ書いていました。ちなみに切手の位置は日本では左上隅。米国では右上隅。正確さを誇る日本の郵政省! 間違いを誘う私の書き方がまずかった。今度は“To”をしっかり付して送り直しました。「二度あることは、三度ある?」今頃その封書は、どこをさ迷っているのでしょうか・・・^^!、

⑤ 帰ってきた分に加えて、それとは別の所、の二通を米国へ送り直しました。 (5/30)
      ちなみに航空便の送料は、¥2060 と、 ¥670 でした。(^^!) 

⑥ 本日、未公開分のBig GameⅣ-と、 Big GameⅤを 東北と、富山の方へ送りました。
      (6/06)
      日本へも送っておかないと、逆輸入になったらマズイからね。(笑い)

⑦ 本日、一ヶ月以上ぶりの貴重な拍手が頂けました。
 どなた様ありがとう御座います^^♪

      (6/13)
   3人の訪問者のうちのMOMさん>かな^^? あとのお二人違っていたらゴメンなさい。
   未公開<Big Game>Ⅳ-、をみれば見慣れている<LA>の景色は一変するかも~。
    そして、発する言葉は 『 Oh my God! 信じられな~~い!』 でしょうね。キッと^^。
  “地形が地形としてその形をとどめているのは、たまたまとか偶然にとかの要素は全く無く
   全て、合力の結果である。”     (拙電子出版より、史実探偵: 平 素人)

⑧ 本日<アフリカと北アメリカ>と<文信再開>記事に、3拍手が頂けました。
   どなた様、ありがとう御座います^^♪

      (6/19)
   以上の3記事を読み返してみたのですが、自分ながらに長文駄文^^!。にも関わらず
   3拍手が頂けるなんて♪ 改めて御礼を申し上げます。(深礼)本日は紀伊半島へ上陸
   する見込みの台風4号のせいで一日中雨!!!  ・・外出もできないので、次へ送る
   2通/(累計6通)の準備をしました^^。

⑨ 本日、昨日用意した2通を<東京>と<名古屋>へ送りました。
      (6/20)
 東京>の方は指折り数えて第五信目^^! 名古屋>は今回で第六信目^^!になります。
 此れなら これならばと 広報を続けて二十余年^^!。
 未だ、その「Big Seed -やしの実」は発芽の兆しすらありません。
  アーカイブ2010年3月,卑弥呼への足取りⅤの末尾へ掲載(創作話“やしの実”^^!)
    極秘推理報告書「巨大隕石と大津波」拙・電子出版の
     第五章 創作話三題(あやまち)から、第一話 やしの実(侮り)を引用^^!、

 こういった常軌を逸する極大論は死んでからでないと認められないのでしょうか。今では
 期待感の大きさより空しさのほうが先にたちます(.> <,)←本音がチラリ?(笑)

⑩ (6/23) 丑(うし)の刻(こく) 蛙(かわず)鳴く遠向(さき) 不如帰(ほととぎす)
          彷徨(さまよう)泣声  声微(かす)か
  (季語二つはNG^^!)
  今は午前一時を少し過ぎたころ。田植えあとの蛙が大合唱。二キロ程先の山間部からで
  しょうか。微かながらにホトトギスの声を聞きました。今年、我が家から聞くホトトギスの
  啼声(なきごえ)は初めてです。「草木も眠る丑三つ刻(どき)」と、いいますが、瞬時(とき)
  おり蛙の鳴き声が止むことがあります。シンと静まり返ったその時はパソコン唸り音のみ
  となります。ちょうど我が家の上空をアオサギが一声大きく鳴いて行きました。
  パソコン音は消える事なき我が情熱。アオサギの声は 『頑張れよ♪』のコメントに聞こえま
  した。そんな状況を拙句に込めました。今頃、我が文信は、先様の貴方様の返信コメントを
  求めてどこを “さ迷って”いるのでしょうか^^!。
 誰(たが)ために 血反吐(ちへど)吐くかや ほととぎす オボロなりとも 月さえ有らまじ
これは、カテゴリー<ゲスト様> My祖茶室でよんだ拙句です^^!。 今日の夜空は新月なのでしょうか。その‘月明かり’さえありません。 先様の、貴方様の返信<コメント>をお待ちしています^^。
尚、そのコメントは将来、評価の歩みとして残るやも知れませんので、その時は当方が無償で使用させて頂けることを御了解の上でのコメントにお願いいたします。公開をためらうお方様は「管理者のみ」のマル秘でお送り下さいませ^^。

⑪ 『地球の90%を覆った巨大津波』という映画が製作されたのを知りました。 (7/02)
勿論、フィクションとして製作されたのでしょうが、その巨大津波を起した原因を知りたいものです。3・11の被災が癒されぬ中、声高に巨大津波を語るには、抵抗感と後ろめたさがあります。でも知っておいて欲しいのです。私の掲げる6500万年前の、別紙「南極大陸が巨大隕石」は直径が概略で3000km、(計算された大きさではありませんが)ほどのものであり、このような巨大な惑星衝突においても恐竜やその他の大絶滅はあったけれど<生命の絶滅>には至らなかったこと。又、四千年前の地球を半周し東北に落下した巨大隕石の大きさは、直径20km<小ナリ、と推定していますが、このような世界史を変えるほどの大事変でありながら、その直近においても生存者があり、それを祖先は<地名>として克明に遺してくれていることを!!
    6500万年前の大事変で植物は石炭と化し、恐竜達は石油となって、
    今の私達に、それを提供している。
 ( 別紙報告書より、)
悲しみや苦しみを分かち合えば、その人数分だけ減り、喜びを分かち合えばその人数分だけ増えるのは何故でしょうか? 今の私くしに出来ることは、<二つの巨大隕石>を喧伝すること。『 世界の頭脳を東北に!』を合言葉にしているのが “Only Two” なのが悲しい・・・んで居られないから次の送付先・ターゲットを探しましょうかぁ(^^!)

⑫ 昨日、京都のほうと岡山のほうへ<Big Game Ⅳ-とⅤ>を送りました。 (7/03)
京都のほうは第2信目?、岡山のほうはこれで第7信目になります。京都のほうはもう少し送ったように思いますが資料(評価の歩み)を読み返すのが難儀でやめにしました(^^!)。
この話は、以前にもしましたが、「天才は筆まめ」というラジオ放送があり、アインシュタインや、ダーウィンが筆まめであったとのこと。どちらがどうだったか聞き及びませんでしたが、その手紙の数は、二万通と数千通。 相当に苦労をされたのでしょうね(^^!)。 数学者が美しいとまでいう、e=mc2(二乗)の数式。或いは進化論「種の起源」。このような難しいことならいざ知らず私のような素人で、子ども心でも分かるようなこと。と思って始めて二十数年が経ちました。
 その別紙『報告書』の97.5% は既成論の活用であり、他人様>のパクリなのにねぇ。(笑)
 残りの1%は、 地球は隕石の集合体であり、南極大陸は6500万年前の巨大隕石だ!
 その1%は、 四千年前の地球を半周した巨大隕石は竜となって人心に入り込んだ!
 その0.5%は、 不条理発生の大因は、d=0.π(パイ)の空間で、虚数と実数が同居すること
        言い換えて虚数=実数であることに起因する! どうか、その計算を!!

⑬ 本日、とある米国の政府機関へ<Big Game Ⅰ~Ⅴ>を送りました。 (7/04)
『分をも、わきまえぬド素人が!』との思いもありますが、この度は論をあれこれするのは止して実利的なもので攻めようかと思います。筆者が提唱する「惑星の誕生・衝突、津波による同似集合論」を使えば資源探査の予測も可能(^^?) 幾つになっても宝島♪ この詳細は、別紙報告書の宝探しへ、どうぞ^^。 今、話題のレアアースの生産の90%は? 中国・露天掘り。 今回、発見つかった日本の鳥島水域は深海6000m< ・・・???、

  何故それを米国に?の問いには、かつて日本のその筋へも送ったけど“梨の礫”^^!
  私には、子ども心はあっても専門的な知識と実行力がない。I need you(Dr.Watson)

⑭ 本日、うにゃ様>からコメントが入りました^^。 ↓へ、どうぞ (7/08)
うにゃ様>コメントありがとう御座います^^♪  あなた様の極秘って何んでしょね~~?
  何故、極秘が極秘でなくて極秘なのか?(笑い)
「いいんです^^」 わたしの極秘は、遊び心からではありますが『極秘』と掲げて二十数年経ちました。 昨日、NHKの“46億年の地球の歴史”で、巨大隕石が衝突する動画を見ました。自分ながらに、これを見て空絵事のような感じを受けました。わたしの論説も世間様>から、このように受け取られている限り極秘が極秘の意味を持ちません。まずは、タクラマカン砂漠の東部辺りの衛星写真をご覧になって下さい。そうすれば、貴方様も真の意味での極秘の意味に気付かれるかも・・・(笑い)。 貴方様が、Only the third になって下さることを期待します。

⑮ 本日、米国・ミシガン州の大学へ<Big GameⅠ~Ⅴ>を送りました (7/12)
この大学は、
MSU is an Affirmative Action/Equal Opportunity Institution. を掲げています。
直訳は、「MSUは、積極行動/機会均等機関です」ですから『来る者拒まず』ということでしょうか??。
五大湖のそばにあり、地質学が有名な(でした^^?)ところです。初便から言えば21年もの歳月が経っています。20年は長いのでしょうか? それとも短いのでしょうか。大陸移動説を唱えたウェゲナーがホンコ認められたのは、ん○年後。その発端は「大西洋を挟んだ東西大陸のジグソーパズル」から。その発想は小学校の子どもでも思い着きますよね(笑い)。
今回、(私)素人が仕入れたタクラマカン砂漠の東側に残っている巨大な津波の痕跡は、

“雨上がりの庭に出来る流紋”と全くおなじ!!

この衛星写真を観れば、子どもでも分かりますよね^^!。なにも大学の「偉いセンセ」が “Yes”と言わなくても、先ずこのブログをご覧になっている貴方さま>に、“Yes”と言って欲しい^^。気付いて欲しい。今は、ただ貴方さま>の御家の庭が芝生で覆われていたり、コンクリートや石畳で舗装されていないことを願うばかりです・^^!。

⑯(7/30) 初便から三ヶ月経ちました。先様の反応待ちです。^^?
 【 送信累計/ 10信目 】 未だに、何処からの音沙汰もありません^^!
さて<Only 3>は何方様になるのでしょうか^^? ちなみに<Only 2>は、奥州市の○○先生です。世界でたった二人ではなく、今世紀でたった二人なのですよ。(笑い) それ程の極大論なのにねえ^^。残念ながら素人が『吹けば吹く』ほど貴方さま>は離れてゆく ・・^^?)



(7/08) どなた様ありがとう御座います。拍手の累計3拍になりました^^♪
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