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此処に 「卑弥呼が埋めた大量の銅剣と銅鐸」 あり!!
卑弥呼は魏から得た100枚の銅鏡に換えて出雲と “同じ決め事”で 持ち寄った銅剣と銅鐸を封印した!
「卑弥呼」への足取り ・そのⅣ
「卑弥呼」への足取り・そのⅣ
  私(素人)の広報活動の当初は「卑弥呼」ではなかった。何故、「卑弥呼」に着手したか^^?。
     ご訪問ありがとう御座います♪ 
       その「卑弥呼」への足取り、シリーズ・ ~ ・ を追記中です
       (前回02月27日・今回は、02月28日)の追記です。^^!。


<次には、こんな文書活動もしました^^>

to   Mr.○○  ( 誰かさんへ^^)
  Address: ○○ XX  ( 何処ぞの^^!)
 Dear Watosn:
 親愛なるワトソン様
I have solved the mystery of the mystery  of( ~ ~ ~ ).
私は、(~ ~ ~) の謎解きをしました。
My solution to the mystery will make people shake or might make them excite.
私の謎解きは世の人を震撼とさせるでしょう。又は楽しませるかも知れない。
My wish is to introduce my solution to the mystery to the people in the world.
私は私の謎解きを世の人に紹介して欲しいと望んでいる。
My theory might be neglected at this moment, as Copernicus was.    
私の謎解きは今の世では、かつてのコペルニクスのように無視されるかも知れない。
However, I do wish to sow a seed for the future.
しかし、いつか芽が出ますようにと種子をまいておきたい。
Therefore, in case this paper is not adopted, please do not return it back,
どうか、この原稿が不採用になっても返却しないで下さい。
and keep it so that it might be of some help to anyone even if it might
be private or it might be years later.
そして、プライベートでもよろしいから何方かこれを保管しておいて欲しい。
If I am alive at that time, I would express my greatest gratitude to you.
何年かかるかも知れないが、もし私が(その時)存命であれば最大級の謝辞を貴方に言うことでしょう。
                                    Cordially yours,
                                      ♪(^-^)♪
   With fantasy of Newton and a magnifying glass of Holmes, Mr. ○○ ××
    ニュートンの突飛さと、ホームズの虫眼鏡をもった 、ミスターX.より^^!


<上記のような文面を添えて送った、その 「謎解き」とは、>
 前にもちょっと触れておきましたが、下記がその「謎解き」を翻訳してもらったものです。
  ( 後に一部をYahoo!で変換してます^^!)


Strange Arctic Ocean-seafloor Geographic Features
         A comb-shaped, Eurasia sea basin !
  <北極海・櫛形ユーラシア海盆の不思議>       (1996 August 30)

 Fig.1 The seafloor topography of the Arctic Ocean
     Received: THE GREAT GEOGRAPHICAL ATLAS - RAND McNALLY
      
        or; 興味のある方は、拙’電子出版を参照して下さい^^! 
             極秘報告書「巨大隕石と大津波」
       ↑電子出版(¥500)クリックで無料立ち読みコーナーあり^^!
        (自分の出版物なのに著作権が邪魔をして掲載できない!?)

Eurasia Basin is located almost in the center of the Arctic Ocean,
which has the length of approx. 1,700km, maximum width of 600km, comb
tooth length of approx 250km, and the depth of 4,300m. In the longitude
of 45゜-145゜ in parallel to it, there rises the Romonosov Ridge from the
depth of 4,300m to the height of more than 3,000m with the width of
approx. 100 km, which looks like an bridge from the Eurasia Continent
over to Greenland.
  I assume Alpha Cordillera adjacent to Romonosov
Ridge and it a spout rock mass.  And the capacity was about the same in
791,200km3 and 792,200km3 when I calculated Eurasia ocean basin as
a cave-in trace.


< 専門用語をさけて平易な英文でと、お願いしたその原文です。^^!>
 北極海のほぼ中央に、全長1,700km、最大幅600km、櫛歯の長さが約250km、
深さ4,300mのユーラシア海盆がある。それに平行して経度45゜- 145゜にまるで
ユーラシア大陸とグリーンランドに橋を架けたごとくのロモノッソ海嶺が、幅100kmで
4,300mの深さから、3,000m以上の高さでそそり立っている。
ロモノッソ海嶺と隣接するアルファー海山とを噴出岩体。 ユーラシア海盆を陥没痕として
計算すると、791,200km3と、792,200km3で、その容量は、ほぼ同じであった。

Fig.2 Mystery ARCTIC OCEAN
   Alpha Cordillera + Romonosov Ridge ≒ Eurasia Basin
    337,600km3   +  453,600km3   ≒  792,000km3    
     (gush)    +      (gush)     ≒    (sink)


  Before trying to solve this mystery, I would like to give you the
following story.  Suppose there is a person, who unfortunately suffers
depressed fracture of his skull.   We, non-professional people, only see
his wounded side.  However, professional doctors pay attention to the
damage of the opposite side of the brain as well, since his brain may be
struck to the inner side of his opposite side skull due to the shock.

If I exaggerate the earth and compare it, the earth resemble this skull.

  この謎解きの前に次の話をしておこう。不幸にして頭蓋骨陥没の事故を負った人がいる。
我々素人は、外傷のあるほうしか見ない。しかし、プロである医師は、その反対側の脳の
損傷にも注意する。衝撃で脳が反対側の頭蓋骨の内面に打ちつけられると云うのだ。
地球は誇張して例えれば、この頭蓋骨に似ている

  Let us make a simulation of that time.
  その時をシミュレーションして見よう。
   Fig.3 Simulation of the origin
        興味のある方は、拙’電子出版を参照して下さい^^!

  In X-years ago, there was a big shock at the South Pole. This strong
force pushed the Core of the earth to the North Pole. Compressed Mantle
was belched from the cracked bottom of the Arctic Ocean, forming into the
Alpha Cordillera and the Romonosov Ridge.


  X年前の南極に巨大な衝撃があった。この強い力は地球核を北極方向へプッシュした。
圧縮されたマントルは、隙っ歯からガムのごとくに、ヒビ割れた北極海の海底から噴出し
アルファー海山とロモノッソ海嶺を造った。

  Then, the Core which was pushed to the north tried to return to the
original position due to the gravity and restoring force of the earth,
causing a depression at E under the submarine crust of the Arctic Ocean
due to reduced pressure. The Mantle got more fluid due to vibrations.
Inner Core wriggled, searching for determined place like a bumped
dummy. The submarine crust repeatedly bounded, taking △ f as a fulcrum.
Similarly, it was likely to become depressed at the fulcrum △ e, trying
to compensate the capacity of the belched rocks.


  次に北側へ押されたコア・地球核は、地球の引力と復元力により、元の位置へ戻ろうと
するので、北極海底・殻(crust)下;eでは、減圧して凹んでしまう。マントルは振動により、
より流動化する。 さらに内核(core)は、追突されたダミーのように定位置を捜してうごめく。
海底殻は△fを支点としてバウンドを繰り返す。同じく支点△eでも噴出した岩体量を補うよう
に凹もうとする。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                             Feb.01, ‘10
<これの簡単な仮想実験をして見ましょう^^> *以下、追記なので英訳にはありません。
あなたの両手をかして下さい。その両手の指を交互に組み合わせて下さい。そうしたら、少しゆるくして、組み合わせが解けるように2~3回ペコペコを繰り返して下さい。その解けた両の手の内側が北極海の海底に眠る櫛歯状のユーラシア海盆です。こんな簡単な実験では誰も信用してくれない(笑)。 巨大噴出岩体の周りが凹むことは珍しいことではなく、その凹んだ部分が湖になると云います。このユーラシア海盆もそのようなものかな^^。 ・・んで、オーストラリアのエアーズロックの周りを調べようとしましたが確認出来ませんでした。 しかし、私(素人)は、このユーラシア海盆と同じような成因の場所を発見つけています。それは、アイスランド南東の沿岸で水深200mの海底にあります。 その地図をあなたにお見せすることが出来ないのが残念です。   THE GREAT GEOGRAPHICAL ATLAS - RAND McNALLY: p130,
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  These huge water-poured belched rocks have round gasified dents on
the surface, and there causes crust due to temperature difference, since
the surface is quickly cooled. Ofcourse, this huge basalt must be one
piece.


 このような水を被った巨大な噴出岩体(学術的には貫入岩体という)には、その表面にガス
化した円形のくぼみがある。そして、表面が急激に冷やされるので温度差によるクラフトが
出来る。 もちろん、この巨大な玄武岩体は一枚岩であるはずだ。 

   Besides the cold strategy, a huge comb and a huge bridge were
hidden beneath the white ice. To form this strange submarine
geographical features where the sink mark and belched mark co-exist, an
intense force enough to move the Core from the South Pole is required.
The power is Antarctic Continent huge meteorite 65,000,000 years ago.
Iceland which spouted out in the same way does not have the rock before
65,000,000 years.  I can assert. The absolute age of The Romonosov
Ridge and Alpha Cordillera is before 65,000,000 years.
              □


  北極海の白い氷の下には、冷たい戦略のほかに、巨大な櫛と巨大な橋が隠されていた。
この陥没痕と、噴出痕が同居する不思議な海底地形を造るには、南極方向からコアを動かす
ほどの強い力が必要となる。それが6500万年前の “ 南極大陸は巨大隕石だ!”
同じように噴出したアイスランドには、6500万年以前の岩石はない。 私は、ロモノッソ海嶺と
アルファー海山の絶対年代を6500万年前だと断言出来る。(H8年8月30日)


 <さて、このような奇抜論へのお返事は^^?>
<英科学誌 nature からの返信>
                   nature
                     Porters South
                     46 Crinan Street
02 APR 1996          London NI 9XW
                     Tel: +44(0)171 833 4000
                     Fax: +44(0)171 843 4596/7

The Editor thanks you for your communication but regerts that he is
unable to publish it. He regrets also that he cannot enter into further
corresp0ndence on this matter.
                     Macmillan Magazines Ltd

<Yahoo! 翻訳>
Editorは、あなたにあなたのコミュニケーションに対して感謝するが、
彼はそれを発表することができないことを残念に思います。彼は、また、
彼がこの問題に関して更なる相関関係を結ぶことができないことを残念に思います。
                     マクミラン誌社
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Mr.Editorは、ネイチャーの前編集長で、(昨年にお亡くなりになりました。-合掌-)
ネイチャーでは、編集長宛に原稿を送るようになっています。原稿を送ったのが1996年3月21日でしたから、約1ヶ月間で<不採用>の返信です。原稿を早く返してくれるのは「他へもあたってくれ^^!」との思いがあるようです。不採用の場合は、3部送った1部を残してこのような葉書大のカードと共に残りの2部が返送されます。「02 APR 1996」とあるのは、「貴方の原稿の1部は‘96年の4月2日の整理番号を付けてファイルしておくよ」ということでしょうか。

<「ネイチャーは英科学誌」としか知らないお人のために、>
   (英字が読めない私も、実はそうなんですが・汗~! 日本語版もあるのかな?)
ネイチャーは、175年以上の伝統をもつ英国の科学週刊誌で、その読者は60万人とも云われています。これに論文が掲載されれば、その識者層の目にふれるわけですから一躍注目をあびます。朝日新聞等は小さいながらも別枠でそれをニュースで伝えることがあります。限られた紙面に600~700人程が?投稿して、その<LETTERS欄>ヘ掲載出来るのは、わずか15~16本程度かな? 世界で第一級の科学者、又はそれをめざす人達とのせめぎ合いですから、当然その掲載には熾烈なものがあります。 只、「ネイチャー」の持つ特筆点のひとつに、有名人・無名人には関係なく審判され(ノーベル賞学者のものでも掲載されないこともあるそうですよ^^!) 学生さん>の論文が掲載されニュースになったこともあります。

<そのネイチャーへの投稿はボツでした^^!>
もとより、私の論は『6500万年前の恐竜大絶滅は、月よりわずかに小さい天体が南極にぶつかった!』という極大論ですから簡単に受け入れて貰えるものではありません。保管して下さっていることに希望をつなげましょうか。(辛いねぇ^^!)
さらに、このブログを覗いて下さっている<貴方>だけに「 極秘^^」で囁いておきましょう。

  なぜ恐竜(植物も)が巨大化したか? 
<答> それは白亜紀末以前の地球の重力が、南極大陸の重量分を差し引いて小さかったからだ! (分子、原子の形状による力学的要素は決まっていて?)構築学的にみる物質の構成力はその星の重力が影響する。もし、巨大な重力を持つ木星のような星に生物がいれば、その背丈は“高く”はならない! 鯨はその重力から逃げて、その巨体を海にしずめている^^。

Why did a dinosaur (as for the plant) become gigantic?
Answer
It is because gravity of the earth before the end of the Cretaceous deducts a weight share of the Antarctic Continent and was small!
Molecules, dynamic factor by the shape of the atom are decided, and the gravity of the star influences the constitution of the material to watch for tectonics. "Is high in the height, and it is not, and the whale escapes from the gravity, and" quiets the big body in the sea if a creature is on the star such as the Jupiter with huge gravity.


  それでは、なぜ<生命の絶滅>に迄ならなかったのか? 
<答> 物質中で最大比熱の水が大量にあったからだ! 水は発生した衝突熱を冷まし、それによって暖まった海水は、その後につづく “隕石の冬” による気温降下に対して、(湯たんぽ^^)保温の役目をする。

Then why did not it become extinction "of the" life?
Answer
This is because water of the biggest specific heat was huge in materials!
The water cools a craze for collision that occurred, and the seawater which warmed thereby does a duty of the thermal insulation for a temperature descent by "afterwards in the winter of a continuing" meteorite.


専門家の方;その計算をお願いしま~すぅ(汗~!)
 中学生の皆さんも「理科表」を使って総海水量を調べてその海水が1℃上がるには何カロリーが必要か?に挑戦してみて下さい(笑)。 私の場合は全海洋の面積を氷が張った池として、その表面の薄皮氷(地殻)だけが固い地球に南極大陸ほどの大きさのつぶてが(天体が)ボコッと沈み込むときに発生する破壊と熱量は、思っている程には大きくないと想像(-笑-)してますがね。 もし地球が火星のように芯の方まで冷えて固い天体ならば別ですよ。 この考えに至ったのは、マンガ「ドラゴンボール」の海王様かな? そして「比熱」の件は、中学校で習いました(笑)。

アメリカには、これも有名な科学誌「サイエンス」があります。
 米国での投稿は、文章的に完成していないと受け入れ難いと聞いています。これは、編集を嫌いオリジナルを尊重するお国柄かも知れませんし、米国でも口語調と文語調論文があるのでしょうか? じいさま>が、当ブログで先に揚げている英文の記事(ネイチャー06 MAY'99 で没だった^^)を迫力不足といっておられましたが、そのことかも知れません。 言い訳になるとは思いますが、翻訳者の方には 「当方は中学生の知識でモノを言っていますから、そのような平易な文章でお願いします」と頼んでおきました。 さらに、ネイチャーでは<一字一句>のスペースをも無駄に出来ず、限られた字数でまとめなければなりませんから、多くの苦労をおかけしたと思います。

さて、<上記を送った「サイエンス」からのお返事は^^?>

SCIENTIFIC
AMERICAN

                     JANUARY 27, 1997 ('97 2/2 到着) 
Mr.Moto Hiira
6500Nenmae
Othushima-Cho
Okuyama- Ken
JAPAN        (と云うことで・・・^^!)

Dear Mr. Hiira:

Thank you your letter of January 5, with which was enclosed a copy
of your paper, “A Message from Our Ancestors.” I regret to say that it
would not be suited to our somewhat limited needs. We appreciate your
thinking of SCIENTIFIC AMERICAN.
                          Sincerely,
                               
                          J*** R*****, 
                           Editor in Chief
JR:rg
415 Madison Avenue
New Yoek N.Y. 10017-1111


 <Yahoo! 翻訳>
親愛なるHiira氏:
1月5日のありがとう、お手紙。 それによって、コピーを囲みました。
あなたの紙(「Our AncestorsからMessage)。」 は、
残念なことに、それは我々のいくぶん限られたニーズに適していません。
我々は、SCIENTIFIC AMERICAN についてのあなたの考え方を評価します。
                          Sincerely、
                          編集長:     レニー,
JR:rg
415通り マディソン街
New York N.Y. 10017-1111

このお返事では、「祖先からのメッセージ」に対してのお返事ですから、先に掲げた「ユーラシア海盆の不思議」での寸評ではありません。 不確かな記憶をたどらねばなりませんが、どうも「その2通り」を送ったのかも知れません。ご丁寧な断り方ですが、いずれにしても“ボツ”ですよね(笑) 『それによって、コピーを囲みました』とあるのはコピーを保存しましたということでしょうか? どなたか教えて下さい^^!。 しかしながら、たいしたものですよね。 儀礼句かも知れませんが、自分たちへの興味や関心にたいして必ず謝辞のことばを添えてあります。これがあると 「また、送ろかなという気になります^^」。 こちらが 「声」をかけた時は知らんぷりの無視を決め込んで“事が成った時”には 「何時ぞやは、・・」と云う人にはなりたくないよね(笑)「No」と言ったら相手を傷つけるのではないか?という日本人の思いやりは、外人には通じないのかも知れません。 人それぞれに考えがあるのだから違いがあって当然! 少なくとも国際的には 「Yes,No」 はハッキリ言いましょう。 でないと、あやふやで “ずるいやりかた”だと取られても仕方がありません。 それよりなにより<無視する>ということがどれだけ失礼なことか・・・?

<A Time is 命!>
 今; 私もハッキリ言います!。英字の迷惑コメントさん> 朝の7時頃から~夕の9時頃まで、一つのコメントに約20分弱 × 40コ! 素人の記事のどこが面白いのかね^^?。 私が英語が少しでも判ってると思ったら大間違いですよ。 Yahoo!で変換してやっとこさ!なんですから。貴方のコメントは即消し、ゴメンね!   人間、長く生きても120年^^、今、そのん0年分の1秒を消費している。 無駄なことに“命(時間)”を使うことはお止めになった方がいいと思いますが?? 少し脱線しました^^。

<NGS;米国地理学協会へも送りました。>
  そのお返事です。<下記は、Yahoo! 翻訳です>

NATIONAL
GEOGRAPHIC 
SOCIETY

                           January 21 1997
Hiira Moto
4000-Menmae Iwanote
Okuyama-Ken 000-oo Japan

Dear Sir:
    Thank you for writing to the National Geographic Society.

    We appreciate you bringing your theory about the Eurasia basin to our attention The NATIONAL GEOGRAPHIC magazine, however, is not a forum for theories, but rather a source for factual information about man and his world.


    米国地理学協会に手紙を書いてくれてありがとう。
    我々は、我々の注意にユーラシア鉢のあたりをあなたの理論を持ってきて、あなたを
評価します。 NATIONAL GEOGRAPHIC誌は、しかし、理論のためのフォーラムでなく、
むしろ、人と彼の世界に関する事実の情報の出典です。    

    We do appreciate being made aware of innovative concepts, and we do discuss theories when they provide insight into actual occurrences. However, for us to make use of a new theory, it must have undergone substantial peer review and approval, normally through submission to the appropriate professional journal.

    我々は革新的な概念に気づいているようにされることに感謝します、そして、彼らが実際の出来事に対する洞察を提供するとき、我々は理論を議論します。しかし、新しい理論を利用するために我々のために、通常適当な専門のジャーナルへの服従を通して、それは相当な貴族レビューと承認を経たにちがいありません。

    You might wish to offer your theory to a scientist in your area for review.
    Thank you again for thinking of the Society. Your material is being returned with this letter.
                               Sincerely,
                               C.L. S*****,
                               Research Correspondence
1145 17th Street N.W., Washington, D.C. 20036-4688
  

    あなたは、チェックのためにあなたの地域に科学者にあなたの理論を提供したいかもしれません。
    協会についての考え方、ありがとうございます。あなたの材料は、この手紙で返されています。
                               心から、 C.L. ストラウド
                               研究通信
1145の17番街北西、ワシントンD.C. 20036-4688

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この<NGS>からの返事を私の友人は、次のように訳してくれました。
NGSに便りをいただきありがとうございます。
ユーラシア・ベースについてのすばらしい持論を送付して下さり感謝します。しかし当NGSは持論(理論)を討論する場ではなく、むしろ人物とその人物の世界について事実に基づいた情報を提供するものです。
当社は刷新な概論を感謝します。しかし、当社が新概論を採用する場合には、その概論が学者仲間の批評と賛同を得たもので、普通は適当な専門誌(学会誌)に掲示されたものでなければならない。
あなたはあなたの概論をその分野の科学者に掲示し批評をしてもらうべきです
当社を考慮して下さりありがとうございます。資料を同封し返却します。


 『う゛~~ん! 行き詰まった!』
「あなたはあなたの概論をその分野の科学者に掲示し批評をしてもらうべきです」この言葉は、わたし(素人)の海外での文信活動におおきなダメージを与えた。

 日本で数百通の文信の送付に対して、なんらの反応がないからアメリカで活動を始めたのに・・」の思いでした。 どっちがどっちだか忘れましたが、その文信に、あのアインシュタインは数千通? 進化論をとなえたダーウィンは2万通と?、ラジオで聞きましたから「ド」がつく素人がこの程度で泣きを入れるわけにはいかない。(笑) 去年(‘09)だったかな。英国の映画会社が『種の起源』を発表したダーウィンの生誕200年記念の映画を制作しアメリカでの上映を試みたが 『人は神が造り賜うた』とする米国40%以上のキリスト教信者の人達によって配信を阻まれました。よく「科学は何処まで神の分野に近づくか?」といわれますが、それが大論の持つ宿命なのかも知れません。念のために申し添えておきますが 『人は神がお造り賜うた』に異論はありませんが、その場合『神様』の定義に少しの差違があるかも知れません。

<素人の思い描いている生命の誕生→星の衝突によって生命は誕生した!?>25Feb.10
星の衝突→核分裂→冷却→核融合→水・アンモニアの生成→星の衝突→(新元素の生成)→
→天体の衝突→(地下元素の湧きだし)→大小の天体衝突の繰り返し→(元素の多岐化)→
→大小天体衝突の繰り返し→(重・軽元素の分離)→天体衝突の繰り返し→→塩基の生成→
→生命構成元素地表へ→
潤・巨大隕石の衝突+進化論=蛋白質への重合(生命の誕生)♪
生命の誕生は、進化論だけでは成し得ない! 巨大隕石の衝突は必要不可欠の条件である。
                            平 素人
星は隕石の集合体! 地球外生命は有ってあたりまえ。なにしろ星の数ほど星はあるのだもの^^。
 もし、この論が正しければ、巨大隕石の衝突によって“生命らしきもの”が生成するわけですから、タスマニアやオーストラリアの南部に見られる“種の違い”は、進化論の違いではなくて「南極大陸は大隕石」による違いなのかも知れません^^?。 <中学生諸君に> この考え(私)の基になっているのは、中学での水の電気分解や、アルコールだったかな?ビーカー内で燃やしたら水滴が出来た(火を燃やして水が出来るかあ?)実験です。


  この「卑弥呼への足取り」シリーズのはじめに、ボストン教育大学のDr.スコーチの紹介を受けて、ミシガン州立大学の地質学部、フジタ***教授へ“和文の”報告書「巨大隕石と大津波」を送った時のお返事がありましたが保留にしておきました。 氏は、<***・フジタ> の名前から、彼なら貴方の「和文報告書」が読めると思われた^^? ・・で、当方1991年3月11日の送付にたいして、 先様 29 March,1991 の日付で、着信が4月3でした。このように私の広報には出来るかぎり日付を付すようにしています。これは素人の私が、その事を“何時”言ったかを残しておく為と、後々で事が成った時に、誰がどのように対処して下さったかの御恩にむくいる為です^^。その名を馳せる<MC.州立大学の地質学>の教授さまが^^、私のような無名のド素人に返事を下さった。まるで夢ごこち♪( ええ^^!、日本でもどこそことなく大学へ送るには送ったのですが、(>,<)

 次がその、< MC.州立大学の地質学部、フジタ   教授>からのお返事です。

MICHIGAN STATE UNIVERSITY
DEPERTMENT OF CEOLOGICAL SCIENCES         EAST LANSING MICHIGAN 48824-1115
                 29 March, 1991
Mr. Hiira Moto
1130X Walker's Ridge
1100 Robinwood Road
Gastonia, NC 28054

Dear Mr. Hiira:
   I have received from your a packet and (apparently) a follow
up letter of some document concerning a possible meteorite impact
at the end of the Cretaceous.

親愛なるHiira氏:
私は、受けましたあなた箱、そして、(明らかに)続きます白亜紀の終わり
の可能な隕石影響に関する何通かの文書の手紙の上に。

   Regretfully, I do not read Japanese, therefore I am unable to
ascertain what you are inquiring about. From glancing through
your manuscript, however, it would appear that you are suggesting
a meteorite impact at 65 million years as a cause for global
extinctions as well as the formation of many other geologic
features.

残念そうに、私は日本語を読みません、したがって、私はあなたが尋ねているものを確かめることができません。あなたの原稿に目を通すことから、しかし、あなたが世界的な絶滅の理由として6500万年前に多くの他の地質学的特徴の形成と同様に隕石影響を提案しているように見えます。

   As I am unable to determine the basis on which you are making
these suggestions, if indeed that is what they are, I can not make
any comment. However, you should be aware that the geology of.
Antarctica is sufficiently well known to preclude its extraterres-
trial origin.

私はあなたがこれらの提案をしている基礎を決めることができなくて、本当にそれが彼らがそうであることであるならば、私はいかなるコメントもすることができません。しかし、あなたはわかっているはずですその地質学の。南極大陸は、その地球外の起源を排除するために、十分に有名です。
   I am returning the manuscript to you as I can not do anything
with it.

私がそれで何もすることができなくて、私はあなたに原稿を返しています。

                     Sincerely
                     敬具
                     K***** F***** 教授 □□□□
                     Professor

    MSU is an Affirmative Action/Equal Opportunity Institution
MSUは、積極行動/機会均等機関です(誰の論でも喜んで受け入れるってことかな^^?)

<このお返事の概略は、(間違っていたらゴメンなさい^^!)>
 貴方の文章は、あなたの何通りかの論の上に、白亜紀末の大絶滅があるように見受けます。
残念ですが、私は日本語を読みません、したがって、私はあなたが尋ねているものを確かめることができませんが、あなたの原稿に目を通すことから、あなたは、大絶滅の理由として6500万年前に、多くの他の地質学的特徴の形成(論)と同じように、隕石の影響を提案しているように見えます。私は、あなたが提案をして(コメントを求めて)いる基礎を決めることが出来ませんが、彼らが云う(大絶滅が)本当にそうであるならば、私はいかなるコメントもすることができません。しかし、あなたは分かっているはずです。南極大陸は、(大絶滅が)地球外の起源を排除するために、十分に有名(周知)であることを。 私は(以上のような理由から)何も(コメント)することができなくて、私はあなたに原稿を返しています。

  『万事休す!』
フジタ教授は、和文報告書の絵図より、その概略は掴まれたようですが日本語は苦手だった。
この後(1~2年後?)だったかな、ネイチャー誌で「南極大陸に巨大隕石が衝突して、溶けた氷で大津波が発生し大絶滅した!」とのニュースが朝日新聞にありました。私の論とそれ等の論と根本的に異なるのは<南極大陸に巨大隕石>と、<南極大陸が巨大隕石>との違いであり、従来云われている隕石痕が20km~200km?に対して、私の論は差し渡し5000kmの南極大陸のすべてが巨大隕石だ!と言うものですから、<現科学>では信じられませんよね(笑)。

 近年の「6500万年前の大絶滅」をいう論に、南米大陸の北部に巨大隕石が衝突して(恐竜も)大絶滅した!との論がニュースにありましたが、その隕石の痕跡がたとえ20kmであろうと200kmであろうと、子供心(^-^)が想像する地球の周囲4万kmに対する「面積比率は極小」であり、私には「その方が信じられない!」(笑)。

 私)が言う二つの巨大隕石!! 
『南極大陸は6500万年前の巨大隕石だ! と、BC2001年の12月に地球を半周して東北地方に落下した巨大隕石!』 は、素人の確信とか妄信とかの言葉で表されるものではなく、
< 祖先が科学として、地名として遺しているものから導き出した史実だ。> それを言うのに、この私がいかに大口をたたこうが控えめに言おうが、そのことには関係なく、すでに歴史の流れに組み入れられている。 そのことに現科学が、貴方が何時 『気付く』 かが残されているだけだ。それが私の存命中であって欲しいと願っています(笑)。

<前述のような活動を色々にやりました。>
 米国地理学協会とミシガン大学のフジタ教授のお返事は、私の英語力の不足と表現力の稚拙さをまざまざと知らされた。しかしながら日本での活動は、実績のない素人が駄文を連ね『大口をたたけばたたく程、(専門家は)人々は離れてゆく^^!』、・・・、何か世間の注目を引く良い「謎解き」はないものかと・・・??

そこで「一発逆転・起死回生^^」として掲げた謎解きが 『卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸』です。
これなら「話題性には事欠かずしかも簡単に発見出来る」と思って始めたのですが・・・(^-^!)
→ ふりだしにもどり^^!
( 月別アーカイブ‘07年6月、卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸を発見つけたい人この指とまれ! )から、順番に読み直して下さると助かります。( 汗~~~^^!)


to be contenued シリーズの“”へつづきますよん^^♪

 

おやおや、じいさま>かな? さっそくの拍手をありがとう御座います♪
ご訪問は1倍(只今13人)、拍手はその10倍、コメントは100倍の元気が貰えるのですが・(^^) 
只今(2/12)、迷惑コメントさん>が、18分×64目を書き込み中・・(→114になりました^^!)
    オイオイ♪寝ずに書き込みかい。身体こわすなよ。もし貴方の書き込みを私が消さなかったら貴方の子供さんや孫々の代まで貴方の汚名を残すことになるんだけどな^^!

どなた様拍手をありがとう♪ 只今('10 5/21)までで、4拍になりました^^。

             ~'11 3/11 現で、9拍になりました♪ 出来ればコメントを^^!
1tarohさん>拍手・応援ありがとう御座います。~'12 3/20 現で、10拍になりました♪
どなた様?>拍手(11拍目)をありがとう御座います。('14/02/02)       
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