【 お知らせ & お詫び 】
引き続き“文信活動”に移っています^^!。
ご訪問ありがとう御座います^^♪。 せっかくのご訪問ですが、
只今、卑弥呼の記事は休止しています。
「卑弥呼」についてのお客様は、カテゴリー『この指、とまれ』の方から、どうぞ^^!
そして、まことに勝手ながら、「文信活動^^」に移るため、本日(2/21)をもちまして、 この<Big Game>Ⅰ~Ⅳで中断・休止します。それの目処がつくまで、記事の更新はありません^^!。
(06.Janu.2014) どなた様>
拍手コメントありがとう御座います^^。お気持ちを思うと嬉しくて気持ちが振れ動きます。
(2012, 3/31) ↓ このコメントは文末にあります^^。
奥州市:○○○○さま> コメントありがとう御座います。
『紀元前2001年、縄文三陸超々巨大衝突津波』と付名の件、賛同いたしますヘヘ。
(03.Dece.2012)
強力な“双友”が現れました!! 御本の題: 『 縄文超々巨大津波 』文芸社より、
このドキュメンタリーが、今後の歴史にどのように刻まれ、無視され認められてゆくかが楽しみです^^。 さて、あなた様は、どうされますかぁ^^?
<北アメリカ大陸の90%以上を覆った巨大津波> part Ⅳ - ⅰ
The huge tsunami covers up 90% higher than of the North American
Continent.
6,500万年前に! 恐竜が大絶滅した!
65 million years ago ! The severe extinction of the dinosaur !
ご訪問ありがとう御座います♪ Welcome to my blog(^-^)♪
Please enjoy it
当ブログは追記の形式で、前回は(02/19)で、今回は (02/20) です。
その巨大津波は地球の90%以上を覆っていた。
(英)The huge tsunami covered up 90% higher than of the earth.
(仏)Les tsunami énormes ont dissimulé 90% plus haut que du monde.
(中)那个巨大的海啸正遮盖地球的超过90%。
(韓)그 거대 해일은 지구의90%이상을 가리고 있었다. ( 彗星の通過順^^?)
(独)Der riesige tsunami vertuschte 90% höher als von der Erde.
(スペ)Los tsunami grandes disimularon 90% superior que de la tierra.
(ポル)O tsunami enorme cobriram 90% mais alto que da terra.
(伊)I tsunami enormi dissimularono 90% più alto che della terra.(順不同)
この記事は前述の巨大津波が造る地形(モナドノック・残丘)に、関連して掲げています。
<地球の90%以上を覆った巨大津波>partⅢ. からのつづきです。 尚、外国語はYahoo!変換(Translation)そのままであります。どうぞのご修正を!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
< Big Game -1.> 特級編(^^)♪
私の掲げる“二つの大事変”が、いかに史実であろうとも貴方が首を縦に振らない限り、それは史実として認定されない。
It is not recognized being to when "large incident" which I advocate will be a historical fact how as a historical fact unless you nod either. Let's meet again then !!
貴方の(好奇心)子ども心を賞賛します^^。
(英) I praise your curiosity. (順不同)
(仏) Je loue ta curiosité.
(中) 称赞你的好奇心。
(韓) 당신의 호기심을 칭찬합니다.
(独)Ich lobe deine Neugier.
(ポル)Alabo tu curiosidad.
(スペ)Eu elogio sua curiosidade.
(伊)Io lodo la tua curiosità.
<サード ステージ> からのつづきです・・
↓ ↓
Welcome to the fourth stage. I do not check you.^^
サードステージをクリヤー出来た貴方には、もう子供心をチェックする必要はない。
更なる子供心をもって次のステージへ進んでもらいたい。
<Yes>の人 貴方は賞賛されます^^ You are praised^^.
↓ ↓
そして、貴方は次のステージへ進むことが出来ます。
You can advance to the next stage.
この第四ステージまで進んでこられた方に多くの言葉はいらない。しかしながら、第三ステージまでに‘いささかの疑念’でも残っていれば貴方は>このステージに進むことは出来ない。今までの経験値^^?を生かし引き続きのゲーム感覚で楽しんで頂ければ幸いです。(^-^!)
Ⅳ.<フォース ステージ> ('12 Feb. 01 )
You Good ! Welcome to the fourth stage. ^^♪
<アメリカ大陸を南から北へ突き抜けた巨大津波>
アメリカ大陸を南から北へ巨大津波が突き抜けた。
(英)A huge tsunami went through the American Continent from the south to the north.
(仏)Un tsunami énorme a traversé le Continent américain du sud au nord.
(中)巨大的海啸从南面到北穿过美州大陆了。
(韓)미국 대륙을 남쪽에서 북쪽에 거대 해일이 관통했습니다.
(独)Ein riesiger tsunami ging zum Norden durch den amerikanischen Kontinent vom Süden.
(ポル)Un tsunami grande pasó por el Continente americano del sur al norte.
(スペ)Um tsunami enorme passou pelo Continente americano do sul ao norte.
(伊)Un tsunami enorme superò il Continente americano dal sud al nord.
↓ 帝国地図院 中学校社会科地図・四訂版からの切り取り、書き込み

(質問・Question 4) その痕跡を探して列挙せよ! 2012 Feb. 01
Enumerate the traces !
(2/01)
南アメリカ大陸を乗り越え<北アメリカ大陸>へ達した巨大津波は???
Ⅰ~Ⅲステージとの共通点が幾つかあります。先に探しておいて下さいね^^。
あなた様>と、答えが幾つ重なるかが楽しみです・・・^^♪
【その写真 & 地図の閲覧の仕方】
Yahoo!のトップ画面で → 東日本大震災に関する情報 → 放射線情報 → 日本地図 → 縮小する → マウスの左押しで → 太平洋を東へ数回スクロール → 北米大陸の西海岸に着きます。 → 衛星写真 & 地図の拡大縮小!!
(答え・Answer)
(2/06)
ⅰ 巨大津波が二つの山間を抜ける時、殺到した泥流が縮流(←前述あり)となってその入り口付近の表土を削り取って凹地にすることがあった。 ロッキー山脈とアパラチア山脈に挟まれたミシシッピー川流域にその湿原地帯がある。同様な成因でアルゼンチンのラプラタ川流域の湿地帯。オーストラリアに大鑚井盆地がありました。
ミシシッピー川流域に巨大津波が削った湿原地帯がある。
The damp plain zone that a tsunami reduced is in the Mississippi basin.
La zone ordinaire humide qu'un tsunami a réduit est dans la cuvette de
Mississippi.
有海啸在Mississippi河流域削减了的湿原野地带。
미시시피강유역에 해일이 깎은 다습 초원 지대가 있다.
Die klamme Ebene teilt ein, die ein reduzierter tsunami in der Mississippi
Schüssel ist.
La zona llana húmeda que un tsunami redujo está en la cubeta de
Mississippi.
A zona clara úmida que um tsunami reduziu está na bacia de Mississippi.
L'umidità che la semplice zona che un tsunami ha ridotto è nel bacino di
Mississippi.
(2/08)
ⅱ 津波の川岸となったグレートプレーンズに、恐竜や魚類が打ち上げられ石油化している。
魚類や恐竜達は、グレートプレーンズに打ち上げられて石油化している。
The fish and dinosaurs are launched in the Great Plains and become oil.
Le poisson et dinosaures sont lancés dans les Grandes Plaines et huile
devenue.
鱼类以及恐龙等被Grandes Plaines 发射,正变成石油。
어류나 공룡들은, 그레이트프레인즈에 밀려와 석유화하고 있다.
Die Fische und die Dinosaurier werden in die Great Plains gestartet und
gewordenes Öl.
Se lanzan los peces y dinosaurios en las Grandes Llanuras y el aceite
vuelto.
São lançados os peixes e dinossauros nas Grandes Planícies e óleo se
tornado.
ロッキー山脈の東側のグレートプレーンズ(標高500m~およそ1000m)に、この時の津波によって恐竜達や魚類等が打ち上げられて石油化している。その時をイマジネーションしてみると、津波の第一波はメキシコ湾の魚類達を持って陸上にかけ上がる。そして、そこに棲息している恐竜達や植生をも巻き込む。この強い中央の流れは、その浮遊物を流れの側方へ側方へと持っていく。その浮遊物を運んだ第一波がロッキーの斜面へ駆け上り、駆け下る。それより遅れた数波は表土をウガチながら泥流となってそれ等を覆い隠した。時が経ち地熱で熟成されて恐竜達は石油となった。そして共に運ばれた貝類は石灰岩になっているはずだ。さらに泥粘土に埋まった巨木は珪化木へと変わる。植物の存在量は動物に比べて圧倒的に多いはずなのに、油田に比べて炭田が少ないのが気になる。この広大なミシシッピー流域の植物達はいったいどこへ行ったのであろうか。
【 Top - secret 】
グレートプレーンズの油田は、その多くが汲み上げられ、その数はガス田を除いても20を(中学生地図)超しているようだが、まだ拾い残しはあると思われる。そして、アパラチア山脈側も探せば油田はまだある。それを予測するのは大して難しいことではない^^。キーワードは「谷奥で盆地状」になった所^^♪。 あなた様も、どうぞ探してみれば一攫千金^^?・・・笑い♪
↓【気になるニュース】 がありました^^。
南極最大の氷底湖、ロシアが到達か
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 2月7日(火)12時48分配信
ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある 淡水湖 の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。
ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。 以上抜粋、
(2/09)
ボストーク湖が「“淡水湖”と決め付けるのは早計だ!」 史実探偵: 平 素人
6500万年前に地球表面の80%以上が(my電子出版 極秘報告書『巨大隕石と大津波』)、ザンブリと海水を被っている。ボストーク湖は、東部南極大陸のほぼ中央にあり「塩湖(汽水)である可能性のほうが断然高い!」 過去に汽水湖の時期があったと思われるバイカル湖や、その海水が流れ出て淡水湖となった五大湖の例(私論)もあるが、アラル海やバイカル湖のようにその時の塩水を保った(私論)ものもある。そして、その氷底湖が水の状態を保ちえているのかも問題だ。池の氷は表面から凍っていき段々とその厚みを湖底部へと増してゆく。その上面も段々に氷が積み重なり厚さ4000m弱の氷が張っていく。その間、水深がわずか○○mの湖が凍らずにいるとは思えない。
次に氷圧を考えてみよう。氷と岩石の比重は(およそ 1:3) 地中の場合、地下へボーリングをしていくと、その温度は増しててゆく。その(一般的上昇率100mで3℃)地中で考えれば四千メートルの下の温度上昇は(+120℃)となる。ボストーク基地の年間気温(概略で、-30℃ ~-80℃ ?)平均を(-50℃)として、氷の重力を岩石重力の(三分の一)とすれば、4000mの氷下の温度は(-10℃?)となる。平均気温を(-40℃)とすれば、0℃となり氷結か?液状か?の際どいところ。さらに、高山等で気圧が下がると水の沸騰点は下がるから、逆にその温度は上がるのでしょうか?? 以上は中学生程度の知識ですから参考にもなさらないように^^! 専門家が「液状」と言っているのだから液状で間違いない!!!?
只、ここで考えなければならないのは、南極大陸は特異な大陸である。ご存知かも知れないが、大陸岸の海底で温泉のわいている場所があるという。今でも巨大天体の衝突熱を蓄えているのであろうか?? その大事変で漂着した植物は露表でもその熱によって石炭化した。(これも、どこかで前述した私論です^^) 大事変の後、急速に進んだ氷河期と衝突熱のバランスによっては、ボストーク湖が、湖水の状態で保たれていないとは言い切れない。その場合は、巨大生物(甲殻類?)が生きているかも知れない♪ いずれにしても興味津々。(ちなみに、グリーンランドの氷下も掘っていましたがその後はどうなったのでしょうか^^?)
< 追 伸 >
ロシアが公式発表をしてないのがおかしい。通常であれば、♪手柄一番乗りの偉業♪であり、昔で言えばエベレスト初登頂か月面一番乗りに匹敵する。加えて、それが2500万年前か6500万年前かは確定できないが<当時のままで封印されている♪>可能性がある。ロシアにすれば前宣伝をしておいて世界の注目を浴びたいと思うのが自然の流れである。 もし、これがアメリカだったら(笑)なのに、ニュースとしては小さ過ぎる。 公表をためらう何かがあったのではないか?
考えられることの、その① 淡水氷面から塩水氷面に達したが、期待はずれで水液状態はなかった??? その② 地上の微生物で汚染してはならないから只今待機中か? こんなことは以前からの指摘で,すでに分かっていることだと思いますが^^!。
もし、この邪推①が当たっていたとしても、その労苦がいささかも減るものではない。何故なら、その湖水は6500万年前(この間に、その全てが溶けるような間氷期があれば別 )の状態で氷結しているからだ。さらには、シベリアでマンモスの子供の発掘があったように、拡大発掘していき、ひょっとすれば、その時の恐竜が捕まるかも知れない。そして氷と地面の境目はいくばくかの液状態はあることが考えられる。そして、その湖底には 『巨大天体の衝突によって飛び散った重金属の沈殿が必ずある』 と素人探偵は断言できる。
There is deposition of the heavy metal which splashed by the collision of the huge heavenly bodies in the bottom of a lake of the Vostok lake by all means.
ちょっと脇へ反れました^^!
(2/10)
ⅲ 北米のニューハンプシャー州に、モナドノック(残丘)の付名の由来となった所がある。
北米にも、巨大津波が削った巨大岩塊の露表がある。
The bare face of the huge rock lump which a huge tsunami sharpened in a circle is in the North America.
イマイチ、この残丘が素人のいう6500万年前の津波が成したものかどうかの確定が出来ていませんので保留しておきます。その他にもこの時の津波が作ったと思われる“巨大岩塊が露表した場所”があるようですが、この方の捜索は、北米の観光地をよく知る貴方さま>のほうが適任かと思いますので、これも保留にしておきます^^!。
(2/12)
ⅳ 北米大陸の東海岸沿いに、途切れ々れ、ではあるが津波の戻り水が運んだ“防波堤状の長州”がある。
米国の東海岸沿いに津波の戻り水が運んだ防波堤状の長州がある。
There is breakwater-shaped Choshu whom the backwater of the tsunami carried along the American East Coast.
北米大陸の東海岸線は、多くの方が、その海岸に立てば見渡す限りの大西洋の大海原が見えるとお思いであろうが、その○○%は、防波堤のような長い州でさえぎられ直接大西洋を見ることは出来ない。通常の海流ではこのような長州は出来ない。その海流が成したのであれば世界中のどこにでもあるはずだ。ではどのようにして、この長い防波堤状の州は、出来たのであろうか。
南大西洋を北上した巨大津波の主流は、南米大陸と北アフリカ大陸とに挟まれ北西に進路をとる。その結果アパラチア山脈にほぼ直角に乗り上げる。続いて2波、3波と上陸しては、濁流となってもと来た方向へ戻す。さらに、遅れて来た数波との押し合いになり、そこに防波堤状の堆積土砂を残した。もし、これが海流で出来たとすれば、この高さ(かなり高い○m^^?)を超える海水の量を考えなければならず、そのほうにヨッポド無理がある。地球創生期(衝突の集積)で出来た水(H2O)の“総量は”、雷様(電気分解)でも大きくは変えられない^^??
アパラチア山脈の裾野を覆っている表土は赤色系の粘土質であり、アパラチア山脈の岩石が風化したものではない。それが何故、粘土質に覆われているのかを考えて欲しい。この巨大津波は、その上流域に何があるかで、その運ばれるものは変わってくる。上流域に岩石を含む陸地があれば土石流となるが、大洋であれば、運ばれるのは海水だけであり、せいぜい、その中に棲息する魚介類や海草類だけなのである。
推理小説風に?<※海州>という言葉を前ステージに忍ばせておきましたが^^?
(ギニア湾に面するコートジボワール(国名^^)のアビジャン・Abidjan やブラジル沿岸にも似たような海州がありました。)このことは、前ステージの<津波が造った滑り台痕>を覚えておられる方ならば、理解してもらえると思うのですが? 今している話は、なにも遠い異国だけの話ではない。(前述→)日本でも似たような成因の地形が造られていますよ。新大阪から京都までの新幹線の北車窓から見える風景で、←地図で確かめたら間違い(北方ではなくて西方)でした。(汗~) その時の濁流が後方の山に突き当たっては流れ戻し、その山裾に細長い丘状の堆積土を残しています。こんど機会があったら確かめて下さいネッ^^。
(My報告書より)
今、貴方が目にしている山肌の露出岩は、旅先で見かけるその風景は、この巨大津波が成したものかも知れない。
この超巨大な大津波は、地球上の80%以上に、その痕跡を残している。
This super huge massive tsunami leaves the trace than 80% on the earth.
(2/15)
ⅴ 南アメリカ大陸の表土を削った巨大津波の濁流はカリブ海や、メキシコ湾で裏ごしされて、微細土の津波となって米大陸へ上陸したが津波の戻り水は<逆流>となって、その土石流をメキシコ湾へ運んでいる。今から二十数年前であっただろうか。米国は、ホモール計画の名のもとにメキシコ湾の深海底を掘ったことがあるが、その○○○メートルの全てが堆積土であった。
メキシコ湾の深海底へ運ばれた土石流
(英)The mud flood which was carried to the deep sea-bed of the Gulf of Mexico
(仏)L'inondation de la boue qui a été portée au lit de mer profond du Golfe de Mexique
(中)被墨西哥湾的深海底运往了的泥石流
(韓)멕시코만의 심해저에 옮겨진 토석류
(独)Die Schlammflut, die zum tiefen Meeresbett des Golfes von Mexiko gebracht wurde
(スペ)El diluvio de barro que se llevó a la cama del mar profunda del Golfo de México
(ポル)A inundação de lama que foi levada à mar-cama funda do Golfo de México
(伊)L'inondazione di fango che fu portata al letto-marittimo profondo del Golfo del Messico
メキシコ湾の写真を入れます^^!。
※ 尚、この写真は、(C)Yahoo! Japan (C)OPen Bookの(C)マークがあり、著作権者及び権利者の承諾を得たものではありません!! 他への転載は固く禁じられますし、予告なしに削除する場合があります。↓映像が鮮明でないので、前述の方法で、どうぞのご確認を!!

白い楕円部→津波の逆流で生じた海底堆積物 赤い矢印→津波の北上で生じた海底堆積物
<話は少し反れて> (2/17)
深海底で石油産出の謎!?
石油の成因説に無機質起源説と有機質起源説がある。今では、海生プランクトンの沈殿説が優位であるが、無機質論者の反論として、石油の中に生物起源とするには、生物の内に含まれない重金属類が含まれることや、○○○メートルを超える深海底からも石油が産出することは、生物起源では考えにくいことがあげられている。
今、この写真を見てやっとその謎が解けた!
重金属類は巨大隕石の衝突で生じた核破壊による核分散(別紙-電子出版で)だと推測できるが、北海を始め、メキシコ湾岸の深海底で産出する石油の謎が分からなかった。この写真の形状を見てやっとそれが分かった。地球は丸い! 約1日をかけて北極圏へ集まった膨大な海水は、今度は南へ向けて逆流を始める。(別紙報告書、○○頁、地球を覆った巨大津波の図)その津波の戻り水がメキシコ湾の深海部へ土石と共に被災した生物を流し込し込んで、埋め込んだものであると。
※北海油田の成因も同様な作用で北極からの“逆流泥海水”が運んできたものであった!
【Top - Secret】
今ウエブで調べると、ブラジルは、○○メートルを超す深海底での石油の汲み上げ量、世界第二位とか。<別紙報告書>ではアマゾンの未開発の石油はあえて伏せておきましたが、石油流出のリスクを抱えて深海底を掘るよりかはアマゾンのほうが楽だと思いますが。『 アマゾンには膨大な量の石油が眠っている!』 日本でも渥美半島沖でメタンハイドレードの試掘が始まりました。メタンガスって腐泥から発生するんではなかったっけ?(笑) (2012 Feb, 17)
(2/19)
ⅵ フロリダ半島で、骨に含まれていたリンが鉱石となって多量に産出している。
Phosphorus included in a bone in Florida Peninsula becomes the ore and produces it abundantly.
墓地・子供の頃の思い出(別紙報告書より)
その頃は今のように火葬ではなく土葬が一般的であった。その墓地の大抵は住家のはずれにあり恐ろしい所。その墓地で夏場の怪談話に決まって出てくるのが「火の玉」の話。暗闇の中、青白い火の玉がフワフワユラユラと。今では、そんなことを信じる子供たちは殆んどいなくなった。それは死亡した人の魂だとか、ウソかホンとか知らないが、「リンの発火点はおよそ60℃で、死者の骨髄に含まれるリンが、夏場の高温で墓石温が上がり発火したもの」等と聞かされていた。ちなみに魚の骨は炭酸カルシウムでカエル等の両生類や人の骨は燐酸カルシウム。フロリダ半島では、大西洋からの巨大津波とアマゾンを突き抜けた大津波と東太平洋を北上した巨大津波が合流し渦巻いている。そして夥しい魚類が、生物か打ち寄せられて、その屍は白骨化し、累々たる山を築き上げた。やがては骨のカルシウム分は溶けて流れ出す。リンは水に溶けないので鉱石となって残った。第三ステージのナイジェリアのメルリール湖の近くでもリン鉱石の産出(中学生地図)がありました。
(2/20)
ⅶ 6,500万年前に南極から北上し、北米大陸の西へ上陸した巨大津波!!
この項目の概略は、拙電子出版「巨大隕石と大津波」で述べています^^。
To be continued ^^♪ つづきます。・・・♪
まことに勝手ながら、本日(2/21)をもちまして、この<Big Game>Ⅰ~Ⅳで、中断・休止させて頂くことになりました。再開するその時まで・・・(^-^!) 2012 Feb.21 ◇
<この続きは>
6,500万年前に南極から北上し、<北米大陸の西へ上陸した巨大津波のⅣ->と
<Big Game>番外編^^♪<アジア大陸の80%へ乗り上げた巨大津波Ⅴ>を予定しています。
もし、それまで待てないお方がいましたら、電子出版「巨大隕石と大津波」のほうへ、どうぞ♪
それが、この<Big Game>のベースとなっておりますので・・・、 平 素人 (拝)
(2012, 3/31) 奥州市:○○○○さま> コメントありがとう御座います。
その後、気にはなっておりメールを入れたのですが不具合があり送信できませんでした。
東日本大震災から一年を過ぎました。 区切りにはならないご心労を、お察し申し上げますが、
“この方面”に踏み出されたことに少しの安堵を覚えます。(以下に配慮に欠ける文面がありましたこと、削除してお詫びいたします。)
『紀元前2001年、縄文三陸超々巨大衝突津波』と付名の件、賛同いたしますヘヘ。
“其の一つ々に気付きさえすれば子供心でも分かるような簡単なこと” なのに専門家に中々伝わらない。気付いて頂けない。それもこれも素人探偵の粗雑な説文のなせるゆえなのでしょう。世の人達も専門家の“Yes”がない限り追随しては貰えないようです。この大事変を<喧伝・けんでん>なさるまでに気付かれた方は過去20余年にありません。嬉しくて目の潤む思いが致します。世界で “Only one”が、“Only two” になりました。
世界の誰もが相手にしないほど大変なことなのだ。「世界の頭脳が東北に注目!」を合言葉にして、その労苦が後々まで刻まれますように! もし、よろしければ拙文ですが存分にお使い下さい。ご健筆を応援いたします(^-^♪)
尚、過去に何人かのお方からも、津々浦々を(旅した)ように聞かれたお方がいましたが拙文中の地名の殆んどは “地図等で調べた” ものです。 私は、「井の中の蛙」です^^!。 この度、○○が “Google Earth” なるものをPCに入れてくれました。これは地球儀を検索し世界の何処へでも一瞬にして行けて“市街地ならドライブ映像も見える”優れモノのようなので楽しみです^^。
(03.Dece.2012)
強力な“双友”と、思いを共有することが出来ました。世間から無視され続けて二十余年。○○先生は医学博士でもありながら、稚拙な中学生向けの概論を エンケ彗星の行くへとして、『 A・I 彗星論 ; 母塊は(頭部?)北海道・東北・三陸沖に分裂分散衝突し、残塊は(尾の部分?)、おうし座流星群へとなった。』 と、豊富な知見を交えながら<専門家向け>に仕上げて下さいました。
御本の 『 題;縄文超々巨大津波 』文芸社 のなかに、飛び去った“エンケ彗星残塊の周回は(AD300~AD500の間)にも”とあり、これは卑弥呼にも重なるので、この先が楽しみです。 幸いなことに日本20傑に入る○○監督も臨席されました。このドキュメンタリーが、今後の歴史にどのように刻まれ、無視され認められてゆくかが楽しみです^^。
< 卑弥呼は“エンケ彗星残塊の周回(AD300~AD500)”を見ていた!!>
以下、前述のmyブログ「卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸」より抜粋します。
・・。それ等の “雨乞い生贄文化” が永々と続いていた3世紀の初頭に、言い伝えの箒星が現れた。 朝夕の空にあるその星は日々に大きさを増していった! 又来るあの大事変が!!
人々が恐れおののくなかで、ヒミコは云った。
「やがて、あの星は全天を覆うだろう。私がその難を逃れるお祈りをしてあげる」 と、
結果的に、この彗星はニアミスに終わり、人々は大きく安堵した。
火巫女は説いた。「真は、お日様が主神で荒神彗星は、そのお使者であるよ。 その証しに、その星は、朝夕のお日様の方から来たでしょ。悲しい習慣りは、止めにしましょう」 ・・・中略・・・、
この一件でカリスマ性を増した卑弥呼は、銅鐸を中国・魏から取りよせた銅鏡に替えさせた。初めて見る銅鏡に修厳者達は驚愕した。並みの驚愕ではない。太陽の光を反射するその鏡は直視することが出来ない。 目を閉じて地に‘ヒレ伏’した。 日巫女さまの云うことに間違いはない! ・・・云々。
さて、あなた様は、どうされますかぁ^^?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓ 押して下さっても “損にも得にもならん^^!”ですが、私の励みにはなります^^。
コメントを下されば “プレミア付^^?のコメ返”がもらえるかも~^^? と言っても只今閉じてます。
歴史の傍観者になるか、変革に参加するかは貴方さま>次第です~~。
(2/11: Pm11) Rさま>かな^^? 貴重な拍手をありがとう御座います♪
引き続き“文信活動”に移っています^^!。
ご訪問ありがとう御座います^^♪。 せっかくのご訪問ですが、
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(06.Janu.2014) どなた様>
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<北アメリカ大陸の90%以上を覆った巨大津波> part Ⅳ - ⅰ
The huge tsunami covers up 90% higher than of the North American
Continent.
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その巨大津波は地球の90%以上を覆っていた。
(英)The huge tsunami covered up 90% higher than of the earth.
(仏)Les tsunami énormes ont dissimulé 90% plus haut que du monde.
(中)那个巨大的海啸正遮盖地球的超过90%。
(韓)그 거대 해일은 지구의90%이상을 가리고 있었다. ( 彗星の通過順^^?)
(独)Der riesige tsunami vertuschte 90% höher als von der Erde.
(スペ)Los tsunami grandes disimularon 90% superior que de la tierra.
(ポル)O tsunami enorme cobriram 90% mais alto que da terra.
(伊)I tsunami enormi dissimularono 90% più alto che della terra.(順不同)
この記事は前述の巨大津波が造る地形(モナドノック・残丘)に、関連して掲げています。
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↓ ↓
Welcome to the fourth stage. I do not check you.^^
サードステージをクリヤー出来た貴方には、もう子供心をチェックする必要はない。
更なる子供心をもって次のステージへ進んでもらいたい。
<Yes>の人 貴方は賞賛されます^^ You are praised^^.
↓ ↓
そして、貴方は次のステージへ進むことが出来ます。
You can advance to the next stage.
この第四ステージまで進んでこられた方に多くの言葉はいらない。しかしながら、第三ステージまでに‘いささかの疑念’でも残っていれば貴方は>このステージに進むことは出来ない。今までの経験値^^?を生かし引き続きのゲーム感覚で楽しんで頂ければ幸いです。(^-^!)
Ⅳ.<フォース ステージ> ('12 Feb. 01 )
You Good ! Welcome to the fourth stage. ^^♪
<アメリカ大陸を南から北へ突き抜けた巨大津波>
アメリカ大陸を南から北へ巨大津波が突き抜けた。
(英)A huge tsunami went through the American Continent from the south to the north.
(仏)Un tsunami énorme a traversé le Continent américain du sud au nord.
(中)巨大的海啸从南面到北穿过美州大陆了。
(韓)미국 대륙을 남쪽에서 북쪽에 거대 해일이 관통했습니다.
(独)Ein riesiger tsunami ging zum Norden durch den amerikanischen Kontinent vom Süden.
(ポル)Un tsunami grande pasó por el Continente americano del sur al norte.
(スペ)Um tsunami enorme passou pelo Continente americano do sul ao norte.
(伊)Un tsunami enorme superò il Continente americano dal sud al nord.
↓ 帝国地図院 中学校社会科地図・四訂版からの切り取り、書き込み

(質問・Question 4) その痕跡を探して列挙せよ! 2012 Feb. 01
Enumerate the traces !
(2/01)
南アメリカ大陸を乗り越え<北アメリカ大陸>へ達した巨大津波は???
Ⅰ~Ⅲステージとの共通点が幾つかあります。先に探しておいて下さいね^^。
あなた様>と、答えが幾つ重なるかが楽しみです・・・^^♪
【その写真 & 地図の閲覧の仕方】
Yahoo!のトップ画面で → 東日本大震災に関する情報 → 放射線情報 → 日本地図 → 縮小する → マウスの左押しで → 太平洋を東へ数回スクロール → 北米大陸の西海岸に着きます。 → 衛星写真 & 地図の拡大縮小!!
(答え・Answer)
(2/06)
ⅰ 巨大津波が二つの山間を抜ける時、殺到した泥流が縮流(←前述あり)となってその入り口付近の表土を削り取って凹地にすることがあった。 ロッキー山脈とアパラチア山脈に挟まれたミシシッピー川流域にその湿原地帯がある。同様な成因でアルゼンチンのラプラタ川流域の湿地帯。オーストラリアに大鑚井盆地がありました。
ミシシッピー川流域に巨大津波が削った湿原地帯がある。
The damp plain zone that a tsunami reduced is in the Mississippi basin.
La zone ordinaire humide qu'un tsunami a réduit est dans la cuvette de
Mississippi.
有海啸在Mississippi河流域削减了的湿原野地带。
미시시피강유역에 해일이 깎은 다습 초원 지대가 있다.
Die klamme Ebene teilt ein, die ein reduzierter tsunami in der Mississippi
Schüssel ist.
La zona llana húmeda que un tsunami redujo está en la cubeta de
Mississippi.
A zona clara úmida que um tsunami reduziu está na bacia de Mississippi.
L'umidità che la semplice zona che un tsunami ha ridotto è nel bacino di
Mississippi.
(2/08)
ⅱ 津波の川岸となったグレートプレーンズに、恐竜や魚類が打ち上げられ石油化している。
魚類や恐竜達は、グレートプレーンズに打ち上げられて石油化している。
The fish and dinosaurs are launched in the Great Plains and become oil.
Le poisson et dinosaures sont lancés dans les Grandes Plaines et huile
devenue.
鱼类以及恐龙等被Grandes Plaines 发射,正变成石油。
어류나 공룡들은, 그레이트프레인즈에 밀려와 석유화하고 있다.
Die Fische und die Dinosaurier werden in die Great Plains gestartet und
gewordenes Öl.
Se lanzan los peces y dinosaurios en las Grandes Llanuras y el aceite
vuelto.
São lançados os peixes e dinossauros nas Grandes Planícies e óleo se
tornado.
ロッキー山脈の東側のグレートプレーンズ(標高500m~およそ1000m)に、この時の津波によって恐竜達や魚類等が打ち上げられて石油化している。その時をイマジネーションしてみると、津波の第一波はメキシコ湾の魚類達を持って陸上にかけ上がる。そして、そこに棲息している恐竜達や植生をも巻き込む。この強い中央の流れは、その浮遊物を流れの側方へ側方へと持っていく。その浮遊物を運んだ第一波がロッキーの斜面へ駆け上り、駆け下る。それより遅れた数波は表土をウガチながら泥流となってそれ等を覆い隠した。時が経ち地熱で熟成されて恐竜達は石油となった。そして共に運ばれた貝類は石灰岩になっているはずだ。さらに泥粘土に埋まった巨木は珪化木へと変わる。植物の存在量は動物に比べて圧倒的に多いはずなのに、油田に比べて炭田が少ないのが気になる。この広大なミシシッピー流域の植物達はいったいどこへ行ったのであろうか。
【 Top - secret 】
グレートプレーンズの油田は、その多くが汲み上げられ、その数はガス田を除いても20を(中学生地図)超しているようだが、まだ拾い残しはあると思われる。そして、アパラチア山脈側も探せば油田はまだある。それを予測するのは大して難しいことではない^^。キーワードは「谷奥で盆地状」になった所^^♪。 あなた様も、どうぞ探してみれば一攫千金^^?・・・笑い♪
↓【気になるニュース】 がありました^^。
南極最大の氷底湖、ロシアが到達か
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 2月7日(火)12時48分配信
ロシアの調査チームが、南極の分厚い氷床の表面から3768メートル下にある 淡水湖 の水面に「肉薄」したことが、報道により明らかになった。掘削が湖水面に達すれば、南極の氷底湖に到達した史上初の例となる。
ノーボスチ・ロシア通信社は2月6日、調査チームのドリルが実際にボストーク湖に達したと報じた。 以上抜粋、
(2/09)
ボストーク湖が「“淡水湖”と決め付けるのは早計だ!」 史実探偵: 平 素人
6500万年前に地球表面の80%以上が(my電子出版 極秘報告書『巨大隕石と大津波』)、ザンブリと海水を被っている。ボストーク湖は、東部南極大陸のほぼ中央にあり「塩湖(汽水)である可能性のほうが断然高い!」 過去に汽水湖の時期があったと思われるバイカル湖や、その海水が流れ出て淡水湖となった五大湖の例(私論)もあるが、アラル海やバイカル湖のようにその時の塩水を保った(私論)ものもある。そして、その氷底湖が水の状態を保ちえているのかも問題だ。池の氷は表面から凍っていき段々とその厚みを湖底部へと増してゆく。その上面も段々に氷が積み重なり厚さ4000m弱の氷が張っていく。その間、水深がわずか○○mの湖が凍らずにいるとは思えない。
次に氷圧を考えてみよう。氷と岩石の比重は(およそ 1:3) 地中の場合、地下へボーリングをしていくと、その温度は増しててゆく。その(一般的上昇率100mで3℃)地中で考えれば四千メートルの下の温度上昇は(+120℃)となる。ボストーク基地の年間気温(概略で、-30℃ ~-80℃ ?)平均を(-50℃)として、氷の重力を岩石重力の(三分の一)とすれば、4000mの氷下の温度は(-10℃?)となる。平均気温を(-40℃)とすれば、0℃となり氷結か?液状か?の際どいところ。さらに、高山等で気圧が下がると水の沸騰点は下がるから、逆にその温度は上がるのでしょうか?? 以上は中学生程度の知識ですから参考にもなさらないように^^! 専門家が「液状」と言っているのだから液状で間違いない!!!?
只、ここで考えなければならないのは、南極大陸は特異な大陸である。ご存知かも知れないが、大陸岸の海底で温泉のわいている場所があるという。今でも巨大天体の衝突熱を蓄えているのであろうか?? その大事変で漂着した植物は露表でもその熱によって石炭化した。(これも、どこかで前述した私論です^^) 大事変の後、急速に進んだ氷河期と衝突熱のバランスによっては、ボストーク湖が、湖水の状態で保たれていないとは言い切れない。その場合は、巨大生物(甲殻類?)が生きているかも知れない♪ いずれにしても興味津々。(ちなみに、グリーンランドの氷下も掘っていましたがその後はどうなったのでしょうか^^?)
< 追 伸 >
ロシアが公式発表をしてないのがおかしい。通常であれば、♪手柄一番乗りの偉業♪であり、昔で言えばエベレスト初登頂か月面一番乗りに匹敵する。加えて、それが2500万年前か6500万年前かは確定できないが<当時のままで封印されている♪>可能性がある。ロシアにすれば前宣伝をしておいて世界の注目を浴びたいと思うのが自然の流れである。 もし、これがアメリカだったら(笑)なのに、ニュースとしては小さ過ぎる。 公表をためらう何かがあったのではないか?
考えられることの、その① 淡水氷面から塩水氷面に達したが、期待はずれで水液状態はなかった??? その② 地上の微生物で汚染してはならないから只今待機中か? こんなことは以前からの指摘で,すでに分かっていることだと思いますが^^!。
もし、この邪推①が当たっていたとしても、その労苦がいささかも減るものではない。何故なら、その湖水は6500万年前(この間に、その全てが溶けるような間氷期があれば別 )の状態で氷結しているからだ。さらには、シベリアでマンモスの子供の発掘があったように、拡大発掘していき、ひょっとすれば、その時の恐竜が捕まるかも知れない。そして氷と地面の境目はいくばくかの液状態はあることが考えられる。そして、その湖底には 『巨大天体の衝突によって飛び散った重金属の沈殿が必ずある』 と素人探偵は断言できる。
There is deposition of the heavy metal which splashed by the collision of the huge heavenly bodies in the bottom of a lake of the Vostok lake by all means.
ちょっと脇へ反れました^^!
(2/10)
ⅲ 北米のニューハンプシャー州に、モナドノック(残丘)の付名の由来となった所がある。
北米にも、巨大津波が削った巨大岩塊の露表がある。
The bare face of the huge rock lump which a huge tsunami sharpened in a circle is in the North America.
イマイチ、この残丘が素人のいう6500万年前の津波が成したものかどうかの確定が出来ていませんので保留しておきます。その他にもこの時の津波が作ったと思われる“巨大岩塊が露表した場所”があるようですが、この方の捜索は、北米の観光地をよく知る貴方さま>のほうが適任かと思いますので、これも保留にしておきます^^!。
(2/12)
ⅳ 北米大陸の東海岸沿いに、途切れ々れ、ではあるが津波の戻り水が運んだ“防波堤状の長州”がある。
米国の東海岸沿いに津波の戻り水が運んだ防波堤状の長州がある。
There is breakwater-shaped Choshu whom the backwater of the tsunami carried along the American East Coast.
北米大陸の東海岸線は、多くの方が、その海岸に立てば見渡す限りの大西洋の大海原が見えるとお思いであろうが、その○○%は、防波堤のような長い州でさえぎられ直接大西洋を見ることは出来ない。通常の海流ではこのような長州は出来ない。その海流が成したのであれば世界中のどこにでもあるはずだ。ではどのようにして、この長い防波堤状の州は、出来たのであろうか。
南大西洋を北上した巨大津波の主流は、南米大陸と北アフリカ大陸とに挟まれ北西に進路をとる。その結果アパラチア山脈にほぼ直角に乗り上げる。続いて2波、3波と上陸しては、濁流となってもと来た方向へ戻す。さらに、遅れて来た数波との押し合いになり、そこに防波堤状の堆積土砂を残した。もし、これが海流で出来たとすれば、この高さ(かなり高い○m^^?)を超える海水の量を考えなければならず、そのほうにヨッポド無理がある。地球創生期(衝突の集積)で出来た水(H2O)の“総量は”、雷様(電気分解)でも大きくは変えられない^^??
アパラチア山脈の裾野を覆っている表土は赤色系の粘土質であり、アパラチア山脈の岩石が風化したものではない。それが何故、粘土質に覆われているのかを考えて欲しい。この巨大津波は、その上流域に何があるかで、その運ばれるものは変わってくる。上流域に岩石を含む陸地があれば土石流となるが、大洋であれば、運ばれるのは海水だけであり、せいぜい、その中に棲息する魚介類や海草類だけなのである。
推理小説風に?<※海州>という言葉を前ステージに忍ばせておきましたが^^?
(ギニア湾に面するコートジボワール(国名^^)のアビジャン・Abidjan やブラジル沿岸にも似たような海州がありました。)このことは、前ステージの<津波が造った滑り台痕>を覚えておられる方ならば、理解してもらえると思うのですが? 今している話は、なにも遠い異国だけの話ではない。(前述→)日本でも似たような成因の地形が造られていますよ。
(My報告書より)
今、貴方が目にしている山肌の露出岩は、旅先で見かけるその風景は、この巨大津波が成したものかも知れない。
この超巨大な大津波は、地球上の80%以上に、その痕跡を残している。
This super huge massive tsunami leaves the trace than 80% on the earth.
(2/15)
ⅴ 南アメリカ大陸の表土を削った巨大津波の濁流はカリブ海や、メキシコ湾で裏ごしされて、微細土の津波となって米大陸へ上陸したが津波の戻り水は<逆流>となって、その土石流をメキシコ湾へ運んでいる。今から二十数年前であっただろうか。米国は、ホモール計画の名のもとにメキシコ湾の深海底を掘ったことがあるが、その○○○メートルの全てが堆積土であった。
メキシコ湾の深海底へ運ばれた土石流
(英)The mud flood which was carried to the deep sea-bed of the Gulf of Mexico
(仏)L'inondation de la boue qui a été portée au lit de mer profond du Golfe de Mexique
(中)被墨西哥湾的深海底运往了的泥石流
(韓)멕시코만의 심해저에 옮겨진 토석류
(独)Die Schlammflut, die zum tiefen Meeresbett des Golfes von Mexiko gebracht wurde
(スペ)El diluvio de barro que se llevó a la cama del mar profunda del Golfo de México
(ポル)A inundação de lama que foi levada à mar-cama funda do Golfo de México
(伊)L'inondazione di fango che fu portata al letto-marittimo profondo del Golfo del Messico
メキシコ湾の写真を入れます^^!。
※ 尚、この写真は、(C)Yahoo! Japan (C)OPen Bookの(C)マークがあり、著作権者及び権利者の承諾を得たものではありません!! 他への転載は固く禁じられますし、予告なしに削除する場合があります。↓映像が鮮明でないので、前述の方法で、どうぞのご確認を!!

白い楕円部→津波の逆流で生じた海底堆積物 赤い矢印→津波の北上で生じた海底堆積物
<話は少し反れて> (2/17)
深海底で石油産出の謎!?
石油の成因説に無機質起源説と有機質起源説がある。今では、海生プランクトンの沈殿説が優位であるが、無機質論者の反論として、石油の中に生物起源とするには、生物の内に含まれない重金属類が含まれることや、○○○メートルを超える深海底からも石油が産出することは、生物起源では考えにくいことがあげられている。
今、この写真を見てやっとその謎が解けた!
重金属類は巨大隕石の衝突で生じた核破壊による核分散(別紙-電子出版で)だと推測できるが、北海を始め、メキシコ湾岸の深海底で産出する石油の謎が分からなかった。この写真の形状を見てやっとそれが分かった。地球は丸い! 約1日をかけて北極圏へ集まった膨大な海水は、今度は南へ向けて逆流を始める。(別紙報告書、○○頁、地球を覆った巨大津波の図)その津波の戻り水がメキシコ湾の深海部へ土石と共に被災した生物を流し込し込んで、埋め込んだものであると。
※北海油田の成因も同様な作用で北極からの“逆流泥海水”が運んできたものであった!
【Top - Secret】
今ウエブで調べると、ブラジルは、○○メートルを超す深海底での石油の汲み上げ量、世界第二位とか。<別紙報告書>ではアマゾンの未開発の石油はあえて伏せておきましたが、石油流出のリスクを抱えて深海底を掘るよりかはアマゾンのほうが楽だと思いますが。『 アマゾンには膨大な量の石油が眠っている!』 日本でも渥美半島沖でメタンハイドレードの試掘が始まりました。メタンガスって腐泥から発生するんではなかったっけ?(笑) (2012 Feb, 17)
(2/19)
ⅵ フロリダ半島で、骨に含まれていたリンが鉱石となって多量に産出している。
Phosphorus included in a bone in Florida Peninsula becomes the ore and produces it abundantly.
墓地・子供の頃の思い出(別紙報告書より)
その頃は今のように火葬ではなく土葬が一般的であった。その墓地の大抵は住家のはずれにあり恐ろしい所。その墓地で夏場の怪談話に決まって出てくるのが「火の玉」の話。暗闇の中、青白い火の玉がフワフワユラユラと。今では、そんなことを信じる子供たちは殆んどいなくなった。それは死亡した人の魂だとか、ウソかホンとか知らないが、「リンの発火点はおよそ60℃で、死者の骨髄に含まれるリンが、夏場の高温で墓石温が上がり発火したもの」等と聞かされていた。ちなみに魚の骨は炭酸カルシウムでカエル等の両生類や人の骨は燐酸カルシウム。フロリダ半島では、大西洋からの巨大津波とアマゾンを突き抜けた大津波と東太平洋を北上した巨大津波が合流し渦巻いている。そして夥しい魚類が、生物か打ち寄せられて、その屍は白骨化し、累々たる山を築き上げた。やがては骨のカルシウム分は溶けて流れ出す。リンは水に溶けないので鉱石となって残った。第三ステージのナイジェリアのメルリール湖の近くでもリン鉱石の産出(中学生地図)がありました。
(2/20)
ⅶ 6,500万年前に南極から北上し、北米大陸の西へ上陸した巨大津波!!
この項目の概略は、拙電子出版「巨大隕石と大津波」で述べています^^。
To be continued ^^♪ つづきます。・・・♪
まことに勝手ながら、本日(2/21)をもちまして、この<Big Game>Ⅰ~Ⅳで、中断・休止させて頂くことになりました。再開するその時まで・・・(^-^!) 2012 Feb.21 ◇
<この続きは>
6,500万年前に南極から北上し、<北米大陸の西へ上陸した巨大津波のⅣ->と
<Big Game>番外編^^♪<アジア大陸の80%へ乗り上げた巨大津波Ⅴ>を予定しています。
もし、それまで待てないお方がいましたら、電子出版「巨大隕石と大津波」のほうへ、どうぞ♪
それが、この<Big Game>のベースとなっておりますので・・・、 平 素人 (拝)
(2012, 3/31) 奥州市:○○○○さま> コメントありがとう御座います。
その後、気にはなっておりメールを入れたのですが不具合があり送信できませんでした。
東日本大震災から一年を過ぎました。 区切りにはならないご心労を、お察し申し上げますが、
“この方面”に踏み出されたことに少しの安堵を覚えます。(以下に配慮に欠ける文面がありましたこと、削除してお詫びいたします。)
『紀元前2001年、縄文三陸超々巨大衝突津波』と付名の件、賛同いたしますヘヘ。
“其の一つ々に気付きさえすれば子供心でも分かるような簡単なこと” なのに専門家に中々伝わらない。気付いて頂けない。それもこれも素人探偵の粗雑な説文のなせるゆえなのでしょう。世の人達も専門家の“Yes”がない限り追随しては貰えないようです。この大事変を<喧伝・けんでん>なさるまでに気付かれた方は過去20余年にありません。嬉しくて目の潤む思いが致します。世界で “Only one”が、“Only two” になりました。
世界の誰もが相手にしないほど大変なことなのだ。「世界の頭脳が東北に注目!」を合言葉にして、その労苦が後々まで刻まれますように! もし、よろしければ拙文ですが存分にお使い下さい。ご健筆を応援いたします(^-^♪)
尚、過去に何人かのお方からも、津々浦々を(旅した)ように聞かれたお方がいましたが拙文中の地名の殆んどは “地図等で調べた” ものです。 私は、「井の中の蛙」です^^!。 この度、○○が “Google Earth” なるものをPCに入れてくれました。これは地球儀を検索し世界の何処へでも一瞬にして行けて“市街地ならドライブ映像も見える”優れモノのようなので楽しみです^^。
(03.Dece.2012)
強力な“双友”と、思いを共有することが出来ました。世間から無視され続けて二十余年。○○先生は医学博士でもありながら、稚拙な中学生向けの概論を エンケ彗星の行くへとして、『 A・I 彗星論 ; 母塊は(頭部?)北海道・東北・三陸沖に分裂分散衝突し、残塊は(尾の部分?)、おうし座流星群へとなった。』 と、豊富な知見を交えながら<専門家向け>に仕上げて下さいました。
御本の 『 題;縄文超々巨大津波 』文芸社 のなかに、飛び去った“エンケ彗星残塊の周回は(AD300~AD500の間)にも”とあり、これは卑弥呼にも重なるので、この先が楽しみです。 幸いなことに日本20傑に入る○○監督も臨席されました。このドキュメンタリーが、今後の歴史にどのように刻まれ、無視され認められてゆくかが楽しみです^^。
< 卑弥呼は“エンケ彗星残塊の周回(AD300~
以下、前述のmyブログ「卑弥呼が埋めさせた大量の銅剣と銅鐸」より抜粋します。
・・。それ等の “雨乞い生贄文化” が永々と続いていた3世紀の初頭に、言い伝えの箒星が現れた。 朝夕の空にあるその星は日々に大きさを増していった! 又来るあの大事変が!!
人々が恐れおののくなかで、ヒミコは云った。
「やがて、あの星は全天を覆うだろう。私がその難を逃れるお祈りをしてあげる」 と、
結果的に、この彗星はニアミスに終わり、人々は大きく安堵した。
火巫女は説いた。「真は、お日様が主神で荒神彗星は、そのお使者であるよ。 その証しに、その星は、朝夕のお日様の方から来たでしょ。悲しい習慣りは、止めにしましょう」 ・・・中略・・・、
この一件でカリスマ性を増した卑弥呼は、銅鐸を中国・魏から取りよせた銅鏡に替えさせた。初めて見る銅鏡に修厳者達は驚愕した。並みの驚愕ではない。太陽の光を反射するその鏡は直視することが出来ない。 目を閉じて地に‘ヒレ伏’した。 日巫女さまの云うことに間違いはない! ・・・云々。
さて、あなた様は、どうされますかぁ^^?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓ 押して下さっても “損にも得にもならん^^!”ですが、私の励みにはなります^^。
コメントを下されば “プレミア付^^?のコメ返”がもらえるかも~^^? と言っても只今閉じてます。
歴史の傍観者になるか、変革に参加するかは貴方さま>次第です~~。
(2/11: Pm11) Rさま>かな^^? 貴重な拍手をありがとう御座います♪
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